【婚活ノート。WBC SP】決勝 vsアメリカ(また3年後にお会いしましょう!)
ここまでオープン戦14試合の出場で打率2割5分6厘、打点3、盗塁3
一見、そんなに高い数字ではないように見えますが、最初の数試合はノーヒットだったということ、途中8試合連続ヒットを記録したことなどを勘案すると、必ずしも悪くない打撃成績と言えると思います。
又、打撃もさることながら、守備が半端なく上手いです。
グラブさばき、身のこなし、そして肩も強いです。さらに足も早いです。
大学まではセカンドでしたが、プロに入ってから、ショート、サード、そして外野もそつなく“華麗に”こなしています。
高校は関根大気選手と同じ東邦高校、大学は、今永昇太投手、戸柱恭孝捕手と同じ駒澤大学という、まさに野球エリートの道を歩んできた選手です。
横浜DeNAベイスターズ、2022年ドラフト3位、林琢真選手です。
ホント、守備と足だけだったら、今でもプロの中でトップクラスだと思います。
3年後の2026年のWBC、侍ジャパンメンバーとして「有力だ!」と、今から申し上げておきたい次第です。
と、既に3年後のことを考えていないと、「喪失感(??)」から抜け出せないような気がするぐらい…
WBC一色のこの1ケ月間でした。(仕事しろ!笑)
でも、ありがとう!
侍ジャパンありがとう!
久しぶりに、こんなワクワクした気持ちにさせてくれてありがとう!
優勝おめでとう!!!!
セレモニー終了後、グランドで選手が、奥さんや家族と一緒に思い思いに記念撮影している姿を見て、「なんだかほっこりするな~」と思ったのは、私だけでは無いと思います。
厳しく、激しい戦いを続けてきた選手を支えてきたのは、間違いなく、奥さんや家族の方であったはずですから…
「一緒に喜びを分かち合う姿」というのは、本当に感動的な光景でした。
今日はもう、試合内容には触れません。
とんでもない緊張感の先発マウンドで、2回一失点の今永投手、ホントよく頑張った!
その後を繋いだ、戸郷 翔征、髙橋 宏斗、伊藤 大海、大勢、ダルビッシュ、大谷 翔平、ホントよく頑張った。(敬称略)
村上宗隆、岡本和真、ホントに、ホントに凄いホームラン!(敬称略)
等々といったことは、今更、もう触れません(触れとるやないか!笑)
楽しい、幸せな、夢のような1ケ月間でした。
本当にありがとう!
また3年後にお会いしましょう!
*野球に関するブログ記事は、一定期間経過後、結婚相談所カウンセラーの【野球好き】ブログに収納いたします*
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