婚活の参考書

会員数が多いからといって安心してはいけません。

 

イー・マリッジは、IBJ日本結婚相談所連盟(会員数約8万人)、BIU日本ブライダル連盟(会員数約6万人)に加盟している結婚相談所なので「〇〇万人の中からお相手を選べます!」と声を大にして言いたいところなのですが…

 

必ずしも、それが「よき」とは言えないのかと。

 

 

会員数が多くなるということは、それだけ「選択肢が多くなるということ」、「出会いの機会が多くなるということ」ではあるのですが…

 

でも、結婚する相手は、その中の“たった一人”です。

 

 

世の中のありとあらゆることが「多ければいい」ということでもありません。

 

ある高校の男子生徒の人数が、女子生徒の人数より圧倒的に多いからといって、その学校の女子生徒が皆「彼氏ができる」というわけではありませんし。

 

ある私立大学の入学定員数が、国公立大学の入学定員数より多いからといって、その私立大学のほうが「合格しやすい」というわけではありません。

 

枠が増えたからといっても、必ずしも、自分がそこに「入れる」というわけではありません。

 

 

ですので…

 

会員数が多いから「自分も結婚できる」と考えるのは、少し短絡的です。

 

高校で彼氏ができるのも、大学に合格できるのも、単に「倍率的」な問題ではなくて自分自身の「努力」と、そして「運」です。

 

 

特に婚活は…

 

「運」(≒タイミング)の比重が高いような気がします。

 

どれだけ頑張っても、どれだけ条件が良くても“二人のタイミング”が合わなければ、結婚に至るのは難しいです。

 

 

ですが逆に言えば…

 

タイミングさえ合えば、どんな状況であっても結婚に至ることは可能です。

むしろ「驚くほど、すんなりと…」ということもよくあることです。

 

「沢山の選択肢があったから結婚できた!」というわけではなく、「“その人”と出会えたから結婚できた!」が、間違いなく正しいのです。

 

 

人数とは関係なく“その運”を掴むことに一生懸命でいることが、結婚に繋がります。

 

 

会員数が多いからといって安心してはいけません。