結婚できるマインドに変える!『婚活の参考書』

モテるための方法で、実は最も「やろうと思えばできること」

 

「人は見た目じゃない!中身です!」というのは正しいことです。

 

世の中の、ありとあらゆる、どんな真理よりも真理です。

 

 

ですが…

 

お見合いでは「人は見た目!中身は(よく)分かりません!」が正解です。

 

 

「人の第一印象は会って〇〇秒で…」なんちゃらかんちゃら、といったようなことを聞くことがありますが、お見合いでは、それは本当に、本当に大事なことです。

 

「ちゃんと話したら、自分のことを分かってくれるはず!」「むしろ見た目で選ばれるのではなく、本当の自分を分かってくれる人に出会いたい!」といった、至極、真っ当で道徳的な考え方は、お見合いでは残念ながら通用しません。

 

 

たとえ自分の信念を曲げることになったとしても…

 

お見合いには、自分ができる最大限の気を遣った「見た目」で臨んで下さい。

 

決して奇をてらってはいけません、冒険する必要もありません。

もし、どうして良いか分からなくなったら「無難・清潔」が一番です。

 

 

見た目が良い方が、お見合いでのお相手の第一印象は間違いなくいいです。話が盛り上がる可能性も大いに高くなります。

 

たとえ、そこまで見た目で「加点」とまではいかなくても、±0からのスタートであれば、それこそ自分の「中身」でいくらでも、お見合いを成功裏に導くことができます。

 

ですが、見た目がダメ(=明らかに気を使ってないと分かるレベル)であれば、どれだけ頑張っても、良い結果を得ることは難しいと思います。

 

 

 

見た目(ファッション・ヘアメイク等)に気を使うということは、人によっては、相当難易度が高いと感じることかもしれません。

 

それが「婚活のため」となると、より何とも言えない思いになることもあるかもしれません。

 

 

でも、人類の永遠のテーマと言える、人から「モテる(=好感を抱いてもらう)」ための方法の中では、実は最も「やろうと思えばできること」の一つだとも思います。

 

一緒に頑張りましょう!

 

 

 

モテるための方法で、実は最も「やろうと思えばできること」