婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

遠回しではなく、言葉でしっかり伝えることが必要です。

 

交際していて、

「これくらい言えば、きっと伝わっているよね」

「わざわざ口に出さなくても、わかってもらえているはず」

そんなふうに思ってしまう場面もあると思います。

 

でも実は、言いたいことや、言わなければならない大切なことほど、きちんと言葉にしないと伝わらないものです。

「こう言えば、だいたい気持ちは伝わるよね?」という感覚は、自分の中の思い込みや期待であって、お相手にとっては少し違って受け取られていることもあります。

 

特に、これは絶対に外さないでほしい…と感じるのが、真剣交際のお申し込みです。

真剣交際に進みたいと思ったときには、ぜひその気持ちを、はっきりと伝えてあげてください。

 

「真剣交際に進みたいと思っています」

「真剣交際をお願いします」

「真剣交際をお願いできませんか?」

 

言い方は人それぞれで大丈夫です。

ただ、共通して大切なのは、「真剣交際」という言葉を、きちんと口に出すこと。

 

「この先のことを前向きに考えていただけませんか」

「この先に進みたいと思っています」

といった表現だけでは、実はお相手に真意が伝わらないことも少なくありません。

 

もしお相手が

「それって、真剣交際ということですか?」

と聞き返してくだされば話は早いのですが、謙虚な方ほど、

「前向きなお気持ちを伝えてくださったんだな。嬉しいな」

と受け取って終わってしまうこともあると思います。

 

会話の流れでお相手から「こちらこそよろしくお願いします」という言葉をもらって、

「やった、真剣交際に進んだ!」と感じていたのに、後になって

「え?あれは真剣交際のお申し込みだったんですか?」

なんて、すれ違いが起きてしまうことも…。

 

また、

「もし違っていたら、急かしているように思われるかも」

「プレッシャーになったら嫌だな」

と考えて、あえて聞き返せない方もいらっしゃると思います。

そういう優しい方ほど、誤解も生まれやすいのかもしれません。

 

結婚相談所には、「真剣交際」という明確なステップがあります。

会員の皆さんは、その言葉をひとつの区切りや目標にしながら、婚活を進めています。

だからこそ、その大切な節目では、言葉をあいまいにせず、しっかり使っていきましょう。

 

とはいえ、

「ドキドキしてしまって、自分からは言い出せない」

「断られることを考えると、どうしても勇気が出ない」

そんなお気持ちになるのも、自然なことです。

 

そんなときは、どうか一人で抱え込まず、担当者に相談してください。

担当者を通して、お相手の気持ちを確認したり、事前に根回しをすることもできます。

 

あなたの大切な想いが、きちんと伝わり、この先のご縁がスムーズに進んでいきますように。私たちもサポートしていきます。

 

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