遠回しではなく、言葉でしっかり伝えることが必要です。
交際していて、
「これくらい言えば、きっと伝わっているよね」
「わざわざ口に出さなくても、わかってもらえているはず」
そんなふうに思ってしまう場面もあると思います。
でも実は、言いたいことや、言わなければならない大切なことほど、きちんと言葉にしないと伝わらないものです。
「こう言えば、だいたい気持ちは伝わるよね?」という感覚は、自分の中の思い込みや期待であって、お相手にとっては少し違って受け取られていることもあります。
特に、これは絶対に外さないでほしい…と感じるのが、真剣交際のお申し込みです。
真剣交際に進みたいと思ったときには、ぜひその気持ちを、はっきりと伝えてあげてください。
「真剣交際に進みたいと思っています」
「真剣交際をお願いします」
「真剣交際をお願いできませんか?」
言い方は人それぞれで大丈夫です。
ただ、共通して大切なのは、「真剣交際」という言葉を、きちんと口に出すこと。
「この先のことを前向きに考えていただけませんか」
「この先に進みたいと思っています」
といった表現だけでは、実はお相手に真意が伝わらないことも少なくありません。
もしお相手が
「それって、真剣交際ということですか?」
と聞き返してくだされば話は早いのですが、謙虚な方ほど、
「前向きなお気持ちを伝えてくださったんだな。嬉しいな」
と受け取って終わってしまうこともあると思います。
会話の流れでお相手から「こちらこそよろしくお願いします」という言葉をもらって、
「やった、真剣交際に進んだ!」と感じていたのに、後になって
「え?あれは真剣交際のお申し込みだったんですか?」
なんて、すれ違いが起きてしまうことも…。
また、
「もし違っていたら、急かしているように思われるかも」
「プレッシャーになったら嫌だな」
と考えて、あえて聞き返せない方もいらっしゃると思います。
そういう優しい方ほど、誤解も生まれやすいのかもしれません。
結婚相談所には、「真剣交際」という明確なステップがあります。
会員の皆さんは、その言葉をひとつの区切りや目標にしながら、婚活を進めています。
だからこそ、その大切な節目では、言葉をあいまいにせず、しっかり使っていきましょう。
とはいえ、
「ドキドキしてしまって、自分からは言い出せない」
「断られることを考えると、どうしても勇気が出ない」
そんなお気持ちになるのも、自然なことです。
そんなときは、どうか一人で抱え込まず、担当者に相談してください。
担当者を通して、お相手の気持ちを確認したり、事前に根回しをすることもできます。
あなたの大切な想いが、きちんと伝わり、この先のご縁がスムーズに進んでいきますように。私たちもサポートしていきます。
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