婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

お見合いで「何だか違う」と思った時に

 

プロフィールを読んで、

「とっても素敵な人!ぜひ会ってみたい!」と心魅かれ、祈るような気持ちでお申し込みをしてみたら、お相手からもOKのお返事が届いて、お見合い成立。

 

「やったー!」とウキウキしながら、当日の待ち合わせ場所へ向かう。

でも、いざ実際にお会いしてみたら…。

「あれ?なんだか想像していた感じと違うかも…」

そう思ってしまうこと、実は意外とあると思います。

 

プロフィールの文章や写真から、私たちは無意識のうちに「こんな人だろうな」という人物像を、自分の中で作り上げてしまうものです。

それは決して悪いことではなく…。

人としては、とても自然なことなのだと思います。

 

もし、当日目の前に現れたお相手が、自分の想像と「違っていた」と感じたとき。

それが良い意味でのギャップなら素敵ですが、正直なところ「ちょっと期待と違ったな…」と感じてしまう場合もありますよね。

 

それでも、今日この1時間。

お互いに時間を作り、会うことを選び、「一緒にお茶をしながらお話ししましょう」と向き合うことになったわけです。

それもまた、大切なご縁です。

 

だからこそ、社会人として、そして同じ婚活を頑張る仲間として、感謝と礼儀をもって、お相手に接していただけたらなと思います。

ぜひ、その時間そのものを大切にしてみてください。

 

実際に、お断り理由として

「私にあまり関心がなさそうでした」

「ほとんど質問をしてもらえませんでした」

「そっけない態度に感じました」

といったお声を耳にすることがあります。

 

もちろん、心の中で「今回はご縁がなかったな」と感じているのに、お相手を期待させてしまうような思わせぶりな態度はNGです。

ですが、あまりにも関心がなさそうな態度は、やはり寂しく、失礼に感じられてしまいます。

 

目の前のお相手も、あなたと同じように、勇気を出して婚活を頑張っている一人です。

お見合いで嫌な思いや悲しい思いをしてしまうと、婚活そのものへの気持ちが、少しずつ下がってしまうこともあります。

 

「この人と先に進みたい!」「好かれたい!」

そんなふうに思うお相手だけでなく、すべてのお相手に、やさしさをもって接することを心がけてください。

 

 

実はこれは少し視点を変えると、後々自分に返ってくる可能性もあるのです。

 

あなたが以前お会いしたお相手の担当者は、他にもたくさんの会員様をサポートしています。

その中に、いつかあなたが「この人とは絶対うまくいきたい!」と思うお相手がいるかもしれません。

 

もしそのとき、

「あぁ、この方、以前に少し冷たい印象だったな~…」と記憶されてしまっていたら。

本来得られたはずの、親身なサポートが少し遠のいてしまう…。

そんな可能性も、ゼロではありません。そんなことも頭に置いてみてください。

 

自分以外の婚活者の方にも、やさしさとリスペクトの気持ちを持ってほしいなと思います。

たとえ、好みではなかった。タイプではなかったとしても、

「この方と会うことで、違う考え方や世界を知れた」

「自分の中に何か一つ、持ち帰ろう」

そんな気持ちで向き合ってみてください。

 

その積み重ねの先に、きっとあなたにとっての良いご縁が待っているはずです。

 

 

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