婚活を受験になぞらえて考えてみる
「35歳を過ぎたら、結婚できる確率は〇〇%」とか、「あなたが5年以内に結婚できる確率は〇〇%」とか、そういった「婚活」に纏わる数字の話を耳にすることがあります。
何をどうして、どうやって、どこを取って、どう足して、どう引いて、どう掛けて、どう割っているのか?
私が数字に弱いだけなのか、論理的でないのか、単にアホなだけなのかもしれませんが…
ハッキリ言って、よくわかりません。
まあ、100歩譲って、どこかの、誰かの、先生みたいな人が、エビデンスのしっかりしたデータを基に、統計学的な観点から、私のような文系私大卒?では目にすることすらなかった数式を使って導きだした、正真正銘の学術的な正しい「数字」だったとしても…
そういった数字に捕らわれる必要は、全くないと思います。
例えば、高校受験も、大学受験も、人気校、有名校なら、受験倍率は、2倍、3倍、5倍、10倍、20倍…は、あたりまえのことです。
でも、本当にその学校に入りたいのなら、「もっと頑張らなきゃ」と思うことはあっても、鼻っから「敵前逃亡」とは、ならないはずです。
模試の判定が、合格率50%のC判定以上であれば、ただ合格を信じて、平常運転プラスαで頑張ればいい話ですし、35%のD判定でも「本番で、ここ一番の実力を発揮できれば可能性はある!」と思えるはずですし、たとえ20%以下のE判定でも「神風が吹けば?、ワンチャンある!」と思えなくもないはずです。
要は、圧倒的大多数の人が、人生で、少なくとも1度や2度は経験している「受験」では、それなりの倍率があっても、結構前向きにやってこれていたはずです。
(もちろん努力はされたと思います)
なので、よく見てみればそんな驚くほどの倍率(確率)でもない「結婚できるか?できないか?」の数字なんかに、一喜一憂させられる必要は全く無いんだと思います。
もっと言うと、高校・大学の受験の機会は、だいたい年に1回しかありませんが、婚活の機会は何回でもあります。
毎日でも受験できます。
そして、人気校も、有名校も、世の中にたくさんあります。