婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

1年でも、1ケ月でも、1日でも早く、婚活は始めたほうがいい…?

 

「1年でも、1ケ月でも、1日でも早く、婚活は始めたほうがいい!」といったことを、言われることがありますが…

 

私個人的には、それは半分本当で、半分本当では無いと思っています。

 

 

「本当の部分」としては…

 

例えば、結婚相談所の婚活では「年齢条件」で、お相手を探していくというのが普通です。

 

検索システム上で、29歳以下、34歳以下、39歳以下といった感じでソートしていき、その中から、その他の諸条件を勘案して、お見合い候補を選んでいきます。

 

なので、結婚相談所では、30歳より29歳、40歳よりは39歳のほうが、他の人から「検索されやすい」(=目に留まり易い)ということはあります。

 

そういった意味では「早く婚活は始めた方がいい」のかもしれません。

 

ですが、「たったそれだけのこと」だと、私は思います。

 

 

極論を言うと、別に、お見合の回数がどれだけ多かろうと、最終的に結婚できるお相手は「一人」なわけですし、又、沢山の中から選んだお相手だからといって、そのお相手が、必ずしも「最高」だというお墨付きを得られるということでもありません。

 

結局、「どの人が最高のお相手だったか?」なんてことは、永遠に比較することはできないわけですから、あくまでも、自分が「そう思えるかどうか?」だけのことです。

 

 

ですので、早く婚活を始めたほうが良い理由は、せいぜい「少しは楽に婚活ができそう…」ぐらいのことですので(それはそれで精神衛生上は良いことですが…)、「何が何でも!」と無理に焦る必要は無いと思います。

 

 

それよりも、婚活を早く始めることよりも、大切なことは…

 

婚活が終わって結婚した後に「結婚してよかった!」と思える結婚をすることです。

 

 

何年も、何十年も経った後で、「もっと早く婚活を始めて、1年でも、1ケ月でも、1日でも早く、この人と出会っておけばよかった…」と思える人生だったら、それが最高なのではないでしょうか。