婚活では「普通」は最強!
地味ということはないけど、ものすごく派手なわけでもない。
暗いということもないけど、ものすごく明るいわけでもない。
人見知りということもないけど、ものすごく社交的なわけでもない。
何もできないということもないけど、ものすごく何かができるわけでもない。
等々…
そんな「普通」に、“なんとも言えない思いになること”は、“誰にでもあること”かと。
とはいえ…
ものすごく派手で、ものすごく明るくて、ものすごく社交的で、ものすごく何でもできる人なら、「そんなことはないだろう…?」という気もしますが…
でも…
その人たちは、その人たちで、「もっと高みを!」という気持ちがあって、むしろ「普通」に対して、より強い“なんとも言えない思い”を抱いているのかもしれません。
ですので…
“基準点”をどこに置くかの違いの差はあれど、誰もが、多かれ少なかれ「普通を脱却したい!」といった思いを抱えて生きているんだと思います。
と…
“なんとも言えない思い”について語っていても、“なんとも言えない思い”が募ってくるだけなので…(笑)
ここで、婚活における、そんな“なんとも言えない思い”から、少しでも、逃れられる方法をお話ししますと…
婚活では「普通」は最強です!
端から見て奇異に感じるほど派手で、ノリに着いていけないほど明るくて、周りが気後れしてしまうほど社交的で、次元が違い過ぎて引かれるほど何でもできたら、興味は持ってもらえるかもしれませんが、たぶん「共感」は得られません。
「好き」の入り口は「共感」です。
基準点の違いこそあれ、誰もが、「自分は普通」だと思っているのですから、自分も普通であるほうが、圧倒的に支持を得られるはずです。
*とは言っても、「自分は普通か?」ということをトコトン深堀していくと「実はそうでもなかった…」ということに気づいてくるのも“あるある”なのかと。(笑)
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