婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

<年末SP>婚活プロフィール反省会(お仕事編)

 

結婚相談所のプロフィールには“自己PR”を書く欄があります。

 

一般的には、自身の性格、仕事、趣味、結婚観等を書いていきます。

 

書き方も、書式も自由ですが、あくまでも、お相手から見て「生涯の伴侶に叶う人かどうか?」を見極めるものでなければいけません。

 

ですので“ただの自己紹介”になっては、絶対にいけません。

 

 

そういったことを踏まえ、今回は「仕事」について書いてみたいと思います。

 

稀にですが…

 

仕事について書かなければいけないのでしょうか?」と言う方もいらっしゃいますが…、仕事をされているのであれば、職種・形態・男女問わず、必ず書いた方がいいです。

 

「仕事」=“その人のアイデンティティ”ではないですが、「仕事を通して“自分自身”を説明する」ということは、とても有効で、意味のあることです。

 

 

一つ「仕事」についての、よくある例を挙げますと…

 

『メーカーで営業事務をしています。仕事は忙しい時もありますが、やりがいもあり、充実した日々を過ごしています』

 

一見、そんなに悪い文章ではないように見えますが…、もう少し具体性を持たせ、そして、お相手にとっての「メリット」を書かなければいけません。

 

上記の文章を修正してみますと…

 

『メーカーで営業事務をしています。どうすれば営業の方が効率よく、気持ちよく仕事ができるか?を常に考え、実践するように努めています。「縁の下の力持ち」的なポジションではありますが、「ありがとう!」と掛けてくれる言葉に喜びとやりがいを感じています』

 

ちょっとした、具体性を付け足してあげると信憑性も増しますし、自身の前向きで、明るい人柄や性格が伝えられますので、読んだお相手にとって「明るい家庭」をイメージできると思います。

 

 

転職活動を一度でも経験されたことがあるなら分かるかもしれませんが、自己PR(職務経歴書)等には、自分が前職でやってきた内容、その成果、そして、それらを踏まえて、入社したい会社に「何のメリットをもたらすことができるか?」をアピールしなければいけません。

 

ある意味、婚活も転職活動の“自己PR”と一緒です。

 

もちろん、「どうか私と結婚してください!」と、媚びへつらう必要は全くありません。

 

ですが、結婚はどこまでいってもGive & Takeですので、お互いに「私は、あなたに、こんなメリットをもたらすことができます!」と謙虚に伝え続けるという気持ちが大切です。

 

 

それが、“婚活を成功させるための自己PR”の基本です。