婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

なぜ高学歴女性は、自分と同等以上の大学出身の男性を望むのか?②

 

今日も、昨日に引き続き「高学歴女性の婚活」について書いてみたいと思います。

 

昨日のブログでは、「高学歴女性の方が、自分と同等以上の大学出身の男性を望むことは “自然なこと” 」という結論に至って終わってしまったのですが…

それは、それで、結婚の可能性を狭めることにもなりかねないので…

「では、どうすべきか?」について、今日は考えてみたいと思います。

 

まず、「自分と同等以上の大学…」という“同等以上”を決める具体的な“基準”には、どんなものがあるのか?を考えてみたいと思います。

 

一つ目としてあるのが、「偏差値」です。

受験をしたことがある人なら誰もが知っている“指標”です。

一般的な大学ランキングの基準になるものですので、もっとも公正明大なものかと。

 

二つ目は、「イメージ」。

実際の入学試験の難易度とは少し違っても、いわゆる社会的知名度や、認知度が高かったり、自分の中で持っているイメージが良かったりと、そういった基準です。

(自分もそこなら行っても良かった…と、思える大学等)

 

そして三つ目としては、「職業直結性」というものがあると思います。

単純に偏差値や知名度といったものではなく、例えば、芸術大学や美術大学、または医科大学(偏差値も高いですが…)、歯科大学、獣医大学、航空大学校(厳密には大学ではありませんが…)等の、職業に直結しているかどうかといった基準です。

 

イー・マリッジの入会案内に来られる「同等以上の…」と言われる方は、比較的に一つ目の「偏差値」をイメージされていることが多いような気がします。ですが、少し掘り下げてお相手に対しての希望を伺っていくと、二つ目の「イメージ」についても、受け入れてくれることがあります。

 

ですが三つ目の「職業直結」は、そもそもあまり考えていないというか、また別な「選考基準」として捉えていることがほとんどです。

 

そもそも、芸術的な仕事をしているアーティストのような人や、医者やパイロットは、それはそれで「狭き門」なので、高学歴女性の方でも、あまり念頭に置いていらっしゃらないのかもしれませんが…

 

ただ、そういったことを検証していくと、

高学歴女性の、お相手候補拡大のためには、三つ目の「職業直結」の大学出身の男性に、もうちょっと視野を広げてみてもらっても、いいのかなと思います。

 

誰もが知っているようなアーティストでなくても、高収入をイメージさせる、医者やパイロットでなくても、その大学で学んだことによって、専門的な知識や技能や技術を身につけられて、会社でも、その世界でも、“唯一無二” の方はたくさんいらっしゃいます。

 

「自分と同等以上の大学」とは、何を指すのか?

高学歴女性の方のプライドも、世間体も守り、広義の意味で同じ原体験をしたと言えるのは、本当に「大学の名前だけなのか?」

もう一度、考えてみてもいいのではないでしょうか?

 

イー・マリッジは、これからも引き続き「高学歴女性の婚活」について考えていきます。