婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

あなたが主語になると、思いは伝わる

 

「そんなことしたら私が大変な思いをしてしまう」

 

人に何かを伝える時に、それが、どんなに善意な思いであっても、「私が」を入れてしまうと、台無しになってしまいます。

 

例え事実として、それはその通りで、そんなことをしてしまったら、本当に私が損をして、傷ついて、大変な思いをしてしまうんだったとしても、それでも…

 

「私が」を入れてはいけないんです。使ってはいけないんです。

 

人に何かを伝えたい時に、それが実際に何らかのリスクが予見される趣旨だったとしても、「私が」でなく、「あなたが」大変な思いをしてしまう、と伝えなければいけないんです。

 

そうだから…

 

「私は不安なんです」と、そう伝えなければいけないんです。

 

 

人から好きになってもらうというのはそういうことです。

婚活をしていて、「この人と結婚したい!」と思われるとはそういうことなんです。

 

「私が」では、どこまでいっても、「はあ、あなたはそうなんですか…」と、客観的に受け取られるだけで、それ以上のあなたへの思いを抱いてもらうことはできません。

 

「あなたが」が主語になって初めて伝わるんです。

それ以上の思いをあなたに抱くんです。

 

ちなみに「私が」を主語にしていいのは…

 

ふたりが、紛れもない相思相愛になってからのことです(笑)

 

 

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