あなたが主語になると、思いは伝わる
2025年12月21日
「そんなことしたら私が大変な思いをしてしまう」
人に何かを伝える時に、それが、どんなに善意な思いであっても、「私が」を入れてしまうと、台無しになってしまいます。
例え事実として、それはその通りで、そんなことをしてしまったら、本当に私が損をして、傷ついて、大変な思いをしてしまうんだったとしても、それでも…
「私が」を入れてはいけないんです。使ってはいけないんです。
人に何かを伝えたい時に、それが実際に何らかのリスクが予見される趣旨だったとしても、「私が」でなく、「あなたが」大変な思いをしてしまう、と伝えなければいけないんです。
そうだから…
「私は不安なんです」と、そう伝えなければいけないんです。
人から好きになってもらうというのはそういうことです。
婚活をしていて、「この人と結婚したい!」と思われるとはそういうことなんです。
「私が」では、どこまでいっても、「はあ、あなたはそうなんですか…」と、客観的に受け取られるだけで、それ以上のあなたへの思いを抱いてもらうことはできません。
「あなたが」が主語になって初めて伝わるんです。
それ以上の思いをあなたに抱くんです。
ちなみに「私が」を主語にしていいのは…
ふたりが、紛れもない相思相愛になってからのことです(笑)
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