親バカ全開!(?)
昨日“あゆん”のトリミングに行ってきました。
新しいトリミングサロンに変わって、早くも3回目になります。
我がまま放題の我が娘が(親の責任ですが…笑)、「新しいトリマーさんと上手くやっていけるかしら…?」と心配でならなかったのですが、なんとかなっているようで…
「ホント、トリマーさんありがとうございます!」と、改めて、このブログでもお礼を申し上げておきます。
それで、あゆんのスタイリングなのですが…
子供らしい(4歳なので犬的にはもう十分大人ですが…笑)ショートカット(坊主??)が可愛いと、私的には思っていて、今までは、ずっと「全体的に短めで」と、お願いしていたのですが…
ついつい、新しいトリマーさんの包容力に甘えてしまって、前回からは「足の毛を少し長めにした感じで、全体的にバランスを整えていただけたら…」と僭越ながらお願いさせてもらった結果…
「可愛い!」「これが我が子なんて信じられない」と親バカ全開で絶賛!?
それに味を占めまして…
今回は、「このまま足の毛は長めにしていく方向で、でも、足の先の部分は短めな、おしゃれトイプードルの子がしているような感じにしていただければ…」と、厚かましくもお願いさせていただいた結果…
(「プードル足」と言ったりするそうです)
「あゆん可愛い!」「お金持ちの家の子(??)みたいよ!」と大大絶賛!
これまでの5年近く「あまり高望みはせず、どちらかというと、無難で、素朴で…」と言う感じで、スタイリングをお願いしてきたのですが…
「あゆん、ママが間違っていたよ!ゴメン!」と反省です。
我が娘のポテンシャルをもっと信じるべきだった…と、大反省です。
もちろん、素晴らしいトリマーさんと出会えたというのが一番大きいのですが、「欲を出してみる」「求めてみる」「やってみる」ということも大事なのだと、改めて気づかされた思いです。
親バカ全開の話で、すみません!(笑)

お問い合わせはこちら
お問い合わせ