婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

「愛が芽生える」のには、色々な「入口」がある

元々は、そんなに好きじゃなかった人だったとしても…

 

もし、その人と、二人だけで無人島に流れ着いたとしたら、「愛が芽生えることもあるだろう~」と考える人は、多いのではないでしょうか。

 

 

愛が芽生えるのに必要なのは「タイプ」なのか?「環境」なのか?

 

そんなことを考えてみると…

 

そもそも「愛とはなんぞや?」と、思わずにはいられません。

 

 

例えば King & Princeの平野紫耀くんとか、Hey!Say!JUMPの山田亮介くんのことが好きで好きでたまらなくて、なんと!、奇跡的に!、どちらかと付き合えることができたとしたら(どんな妄想?笑)、間違いなくそこには「愛が芽生えている!」と思える(思い込む?)はずです。

 

 

ですが、一方では…

 

たとえ平野紫耀くんでなくても、山田亮介くんでなくても、自分の「タイプ」ではない人でも、無人島という「環境」であれば、「愛が芽生えるということもある」ということに、ある程度の「同意」ができるはずです。

 

「だって、他にどうしようもないんだから~、仕方ないじゃん…」といった、ネガティブな同意も、もちろんあると思います。

 

 

でも、極論を言いますと…

 

「タイプ」から入ったとしても、「環境」から入ったとしても、愛が芽生えてしまえば、そんなことは、どっちでもいいことです。

 

愛が芽生えてしまえば、それで“勝ち”です。

 

 

 

大変、極端な話でスミマセンでした!

 

 

言いたかったのは…

 

「愛が芽生える」のには、自分が考えてもいなかった、色々な「入口」があるということです。