婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

「感情」と「条件」

 

♪恋と呼ばれる一過性の発情症候群に於ける〜♪の歌い出しで始まる、さだまさしさんの「恋愛症候群」。

 

そのフレーズが、ふと気づくと、頭の中で流れている時があって…

(一種の職業病かもしれませんが…笑)

 

 

この曲に限らず、昔から一般的に、「恋は一時的な気の迷い」とか「熱しやすく冷めやすいもの」とか「一瞬の幻想」とか、今流行りのSDGs?とは真逆で“その時だけのもの”と捉えられることが多いのかと。

 

確かに、恋というものは“人間の感情”以外の何ものでも無いわけですから、そもそも、いつ変わるかわからない、そんな不安定なものに、「結婚」なんていう人生の一大事を全権委任するようなことがあっては、いけないのかもしれません。

 

 

とはいえ…

絶対に間違えないように、失敗しないように、自分の“その時の感情”よりも、定量的に、客観的に判断できる“永続的な条件”だけで結婚相手を選ぶという考え方に陥ってしまうのも、それはそれで寂しいというか、逆に刹那的過ぎるような気もします。

 

 

結婚相談所の婚活は、自然に出会って、自然に好きになって、自然に結婚するといった「自然」なものではありません。

 

どちらかというと「人口的」「意図的」「恣意的」なものです。

(そう言ってしまうと、全くロマンチックでは無くなってしまいますが…笑)

 

でも、だからこそ、「感情」と「条件」を冷静に、バランスよくミックスして、「幸せな結婚の可能性が高められる結婚相手」を選ぶことができるのだとも思います。