言葉使いは大事なポイントです。
2024年12月18日
「女性は女性らしく」なんて時代錯誤も甚だしい??ことを言うつもりは、毛頭ありませんが…
でも、お見合いぐらいまでは、そうであったほうが無難です。
(時代錯誤そのものじゃないか!)
決して、「趣味は、お華とお茶で、家事全般、料理は和洋中と一通りなんでもできるので、かならずや良妻賢母になれると思います」みたいなことを言いましょう!と、言っているわけでは全くありません。
そういうことではなくて、最初のお見合いぐらいまでは、NHKのアナウンサーとまでは言いませんが、標準的な日本語の、女性らしい言葉使いで話しましょう!ということです。
(今どき何言ってるんだ!考え方が古くさいぞ!)
と、言いますのは、
“そうでなければ”、お相手は単純に困惑します。
いわゆる今どきのユニセックスな若者言葉でいきなり話されたら、お相手は“違和感”を覚えます。
ある程度、お互いのことが分かってきて「そういう人なんだ~」と、スッと受け入れられるようになるまでは封印すべきです。
(そんなの、その相手も古くさいんじゃないの?)
どれだけ時代が変わっても、男女の結婚である場合は、お相手は「異性」です。
「この人は異性なんだ」と違和感無く認識できたほうが、その後の展開がスムーズにいくということ。
ただそれだけのことです。
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