「幸せになること」と「今を変えること」
2024年07月08日
「幸せになること」と「今を変えること」は、ある意味、同義です。
決して、今が不満なわけでも、不幸というわけでは無くても、
それでも、
「もっと良くなりたい」「もっと幸せになりたい」と“望み”を持って生きていくほうが、“もっと”充実した人生を送れそうな気がします。
もちろん「億万長者になりたい!」とか、「大谷選手と結婚したい!」とか、そんな話ではなくて…(大谷選手の“望み”は、もはや潰えましたが…笑)
もっと普通で、ありていで、ほんのちょっとだけ欲張れば手に届きそうな、そんな“望み”のことです。
それを手に入れるために、もっとも近道なのが「今を変えること」なのかと。
“今を変える”というと、なんだか怖くも感じますし、「悪い方向に変わってしまったら…」と、躊躇したくなるかもしれません。
でも、変わることによって、少なからずの違和感を覚えたり、いくばくか後退したとしても、それは『高く飛ぶためには、思いっきり深くかがむ必要があるのです』(by 山中伸弥)の、“それ”でしかありません。
結婚は“幸せになるため”にします。
でも“今を変えるため”にしてもいいんだと思います。
なぜなら「幸せになること」と「今を変えること」は繋がっていますから。
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