【婚活ノート。番外編】2024年の横浜DeNAベイスターズのポジティブポイント
昨日で、今シーズンの横浜DeNAベイスターズの戦いが終わりました(悲)
まあ、いろいろいろいろ、言いたいこともありますが…
でも、今日は、どこよりも誰よりも早く、来年のベイスターズの“ポジティブポイント”を挙げてみたいと思います!(早っ!?)
まず、最初のポイントは、なんと言っても、来年は「正捕手がいる」ということです。
それは、山本祐大捕手です。
今年、最多勝・最高勝率に輝いた東克樹投手の恋女房として絶対的な信頼を獲得し、課題だった打撃でも大きな飛躍をみせ、ベイスターズ待望の、打って、守れて、笑顔が可愛い(笑)キャッチャーに、この一年で大きく成長しました。
長年のベイスターズの正捕手問題に終止符が打たれました!
続きまして…
林琢磨選手です。
これも、長年のベイスターズの課題であった、ショート問題が、どうやら解決しそうです!
ルーキーながら、開幕スタメンに抜擢されたりと、当初から期待は大きかったのですが、なかなか結果が出ず、「厳しいかな~」と思った時期もあったのですが、最終盤では1番に抜擢され、CSでは、そのポテンシャルをいかんなく発揮してくれました!
打撃も良かったのですが、特に守備が良かった!
大学時代はセカンドが本職だったので、シーズン中、ショートの守備では「??」という時もあったのですが、このCSではホント魅せてくれました!
このオフは、もっと鍛えて、来年は、不動の1番ショートでお願いします!
最後になりますが…
関根大気選手です!
苦節10年、今年、その才能が、花開きました!
(関根くんが、新人の頃から応援しているおばさんとしては本当に嬉しい!)
やっぱり、プロ野球ファン(スポーツファン)というのは、どうしても“ドラマ性”を求めているところがありまして…
新人選手が1年目からいきなり活躍するというのも、それはそれで“ドラマ”ではあるのですが…、“苦節〇〇年”みたいな“ドラマ”には、よりグッとくるものがあると言いますか…(ましてや10年間の“推し”でしたから…)
来年からは、もう“関根きゅん”ではなく、チームを引っ張るリーダーとして、活躍を続けてほしいと思っています!
ざっと、思うままに(寂しさを紛らわすために??)書き綴ってみましたが…
来年のベイスターズは期待できます!
もう、今からワクワクが止まりません!
今年も1年間、応援ありがとうございました!(誰に??笑)
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