“見た目” は忘れろ!(??)
鏡を見る度に、恐怖??が増してくる、今日この頃ですが…(?笑)
でも、それは仕方が無いことで…
最後に自分の姿を目に焼き付けた20歳の頃からは、既に云十年の歳月が流れたのですから…(昔過ぎやろ!)
あの時と今が“違う”のは、無情な自然の摂理というものです。(悲)
それでも自分のことなら、まだ許せます。(んっ?)
でも…、他人は許せません!(なんでやねん!)
特に、自分と同世代の異性が、「え~、なんで?、こんなに、おじさんなの~!?」と思うと腹が立ってきます!(こらっ!笑)
「私は、今でも、こんなに若々しくしてるのに…なんで?あなたは、そうじゃないの?!」と。(どんだけやねん!)
でも残念ながら、人類普遍の原理として…
自分も、実際に、確実に、年齢を取ってるんです。(間違いない!)
少々、髪の毛がくるんくるんでも、少々お肌がぷるっとしていても、洋服のセンスが推定5歳程度は若くても、それは所詮ミクロレベルの話です。
マクロで見れば、地球規模で見れば、屋久島の縄文杉レベル??でみれば、「どっちもどっち」であることは、どうしようもない事実なんです!
すみません!話がどんどんエスカレートしてしまって…(笑)
このあたりで、冷静に、結婚相談所の婚活の話をさせていただきますと…
お見合いで、お相手と会った瞬間に、「あれっ?思ったより老けている…」と、そう感じたとしても…
一旦、それは忘れて、まずは会話をすることだけに集中して下さい。
15歳や20歳も離れているのであれば、見た目だけでなく「ジェネレーションギャップ」を感じるかもしれませんが、元々、そんなに年齢が離れているわけでもないのなら、お見合い終盤には、さっきまで「おじさん」に見えていた目の前の人が、むしろ自分よりも“YOUNG MAN”(?)に見えてくることだってあると思います。
見た目というのは、どこまでいっても“見て分かるもの”に過ぎません。
ですので、本当に幸せな結婚をしたいのなら…
お相手の、本当の若々しさ、本当の美しさを、ちゃんと見てあげて下さい。
お互い様ですよ。(笑)
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