婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

見た目がタイプじゃないんですけど…

 

「見た目がタイプじゃない!」と思う人との恋は成就するものでしょうか?

 

答えは…

 

「よくわかりません」(本音です。すみません!笑)

 

 

結婚相談所(婚活)の例で言いますと…

 

お見合いで会った時は「そんなにタイプではないんですけど…」と言いながらも、交際をしていくうちに「あまり気にならなくなってきました」と変化していき、最終的には「むしろ格好よく(可愛く)思えてきました!」となって、めでたく成婚というケースは、大袈裟でなく、数えきれないくらいあります。

 

ですが、「ものすごくいい人なんです。この人と結婚したら幸せになれることは分かっています。でも…、どうしても自分のタイプでは無くて…」と、克服することが出来ず、交際終了となるケースもあります。

 

 

恋愛と結婚は別。あばたもえくぼ。美人は三日見れば飽きるけど…。

と言われるように、“それ”は間違いなく真理だと思います。

 

でも「どうしても無理!」というのも、生理的、本能的、DNA的、トラウマ的に必然のことであって、それを無理してまでというのは悲劇に他なりません。

 

ですので、頑張っても無理なら、どれだけ性格が良い人でも、条件が良い人でも、潔く「交際終了する(リリーズする)」というのが、他の婚活している人の為でもあります。

 

 

 

ただ、一つだけ、後悔しないために“その時”に考えて欲しいことは…

 

「自分が結婚に求めているものは何なのか?」ということです。

 

 

決して、その求めるものが叶えば、何かを犠牲にしても構わない、ということを言おうとしているわけではありません。

 

ですが、ベテラン婚活カウンセラーとして、結婚歴四半世紀以上の先輩として言えることは「結婚は総合点」だということです。

 

 

数学が、受験生の平均すら下回るぐらいの点数しか取れなかったとしても、英語が満点に近いぐらい取れたなら、合格する可能性は十分あります。

 

その学校に入学してから「あの時、数学、全然出来なかったんだよな~」と思い出すことはあっても、それで悩むことも、苦労することもありません。

 

むしろ、その学校に入れた喜びと誇りだけが、最終的には残ると思います。

 

 

「受験と一緒!」と断言は出来ませんが、「それに近いものはあるんだよ、なんだかんだ結婚って…」(みつを?笑)というのも、25年以上結婚生活をして、紅顔の美少年??から普通のおじさんになった、目の前にいる夫にも見慣れた主婦の偽らざる“感想”です。