お見合いは「夢の対決」？？
2020年08月08日
夢の対決が実現しました！
ヤンキースの田中将大投手VS レイズの筒香嘉智選手です。
結果は残念ながら…（ベイスターズファン目線ですが…）2打数無安打。
MLBの先輩、田中マー君の貫録勝ちでした。
かつての野茂英雄VS 松井秀喜のMLB初対決の興奮が蘇るというか…
日本からアメリカに行ってしまっても、またそこで新たなドラマがある。
なんだか、広島カープ野村謙二郎選手の引退セレモニーの「今日集まっている子供たち！野球はいいもんだぞ！野球は楽しいぞ！」の名言も、あらためて思い出したりして…
そういう意味で言えば、「お見合い」も“夢の対決”と言えば“夢の対決”かと…
（どういう意味やねん！と突っ込みを入れたくなるかもしれませんが…笑）
結婚相談所で活動を1ヵ月、2ヵ月とやっていくと、「婚活」というものに慣れてきます。
「慣れる」ということは、緊張感や、不安感が無くなり、自分の実力を100%発揮できる精神状態で婚活に臨むことができているということです。
ただ、その状態を通り越し、慣れ過ぎてしまうと…
ルーチンというか、ただの“あたりまえ”になってしまうということがあります。
あまり上手く婚活が進んでいなかったり、仕事が忙しかったり、他に何か悩みがあったり…そういった時も、“あたりまえ”な感じになってしまうことも…
でも、大変かもしれませんが、ちょっと気合が必要かもしれませんが…
「お見合い」は常に“夢の対決”だということを忘れないでください！（笑）
「初めてのお見合い」のドキドキ感とは違うかもしれませんが、それでも、今日会う人は、“最愛の、最良の、生涯の伴侶”となる人かもしれないと。
そういった気持ちを常に忘れずに「お見合い」には臨んで下さい。
