婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

婚活デートは、少し物足りないくらいがちょうどいい

 

婚活ではよく、「最初のうちは2〜3時間ほどのデートがおすすめです」と言われます。

 

実際に、IBJの「ルール&マナー集」にも、

「交際成立後は時間をあけずに初デートをしましょう。
お互いに負担にならない程度の時間で、お互いのことをよく知っていくようにしましょう。
はじめのうちは、2~3時間ほどのお食事デートがおすすめです。」

と記載されています。

 

「せっかく会うのだから、もう少し長く一緒にいた方が仲良くなれるのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが実際には、交際が始まったばかりの頃は、短時間のデートの方が関係が進みやすいことが多いんです。

 

交際初期のデートでは、お互いまだ緊張しています。

 

どんな話をしたらよいのか。

相手はどう思っているのか。

失礼なことを言っていないか。

 

特別に意識していなくても、自然と気を使いながら会話をしていると思います。

その状態で長時間一緒に過ごすと、思っている以上に疲れてしまうことがあります。

 

デートは長ければ長いほど良いというものでもありません。

会話が盛り上がっているところで「今日はこのくらいにしておきましょうか」と解散すると、「まだ話したかったな」「また会いたいな」という気持ちが自然と残ります。

 

反対に、長時間一緒にいると、会話が途切れてしまう時間や、少し疲れてしまう時間も出てきます。

そうすると、デートの最後の印象が「楽しかった」ではなく、「なんだかちょっと疲れたかも…」という感覚になってしまうこともあると思います。

 

 

また、婚活では、一度のデートの長さよりも、会う回数が大切とも言えます。

「一度に長い時間会ってたわけじゃないんですけど、ランチとかお茶とかの短時間のデートを重ねるうちに、自然と仲良くなっていって、距離が縮まっていった気がします」とおっしゃる成婚会員さんも多いです。

短時間のデートであれば、仕事帰りに少し食事をしたり、週末にカフェでゆっくり話したり…と、無理のない形で会う機会を作っていくこともできます。

 

 

実際に婚活の場では、

「悪い人じゃないんだけど、なんとなく疲れてしまいました」という理由で交際終了になることもあります。

 

お話を聞いてみると、交際初期に予定を詰め込み過ぎたり、長時間のデートになってしまっていたりするケースも少なくありません。

 

最初のうちは食事やカフェなどを中心に、無理のない時間で会うようにしましょう。

少し物足りないくらいで解散するくらいが、実はちょうど良いのではないかなと思います

 

大切なのは、長く一緒にいることではなく、

「また会いたい」と思える時間を重ねていくことです。

 

焦らず、少しずつお互いのことを知っていくようにしましょう。

 

 

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