婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

『あざとくていい』。ただし大切なのは“共感”です。

 

「あざとい」の意味を調べると(デジタル大辞泉)

 

1 やり方があくどい。ずうずうしく抜け目がない。

2 小利口である。思慮が浅い。あさはかだ。

 

[補説]近年、俗に、計算ずくで愛らしくふるまうさまをさしていうことがあり、その場合は必ずしも非難の意を含まない。

 

そうなんです。だから、安心して下さい。

 

この[補説]にあるように、たとえ計算ずくで愛らしくふるまったとしても、必ずしも悪い意味とは限らないんです。

 

(個人的には、田中みな実さんの功績は大きいのかな、と思っています)

 

だから、婚活でも、全然あざとくていいんです。

 

褒め言葉・相槌テクニックの「さしすせそ」。

 

「さすが」

「知らなかった」

「すごい」

「センスいい」

「そうなんだ」

 

これを連発しても、まったく問題ありません。

 

とはいえ、

 

「えっ~、私、そんなことできません。そんなタイプじゃないんです」

 

そう思う方も多いと思います。

その気持ちは、とてもよく分かります。

 

ハリー・ポッターのハーマイオニー役で知られるエマ・ワトソンさんが、こんな言葉を残しています。

 

「女の子がやってはいけない一番悲しいことは、男性のために頭の悪いふりをすることです」

 

私個人としても、その通りだと思います。100%賛同します。

 

そして、イー・マリッジの会員さんたちにも、ぜひそうであってほしいと心から思っています。

 

それなのに、なぜ、真逆の「あざとくなれ!」と言うのかと言いますと…

 

それは、褒め言葉や相槌は、頭の悪いふりをすることではないからです。

 

「共感」なんです。

 

男性でも女性でも、人は誰でも、誰かに共感してもらえると嬉しいものです。

 

極端な言い方をすれば、

人は「共感されるために生きている」と言ってもいいかもしれません。

 

 

ましてや、婚活です。

 

お相手の立場からすれば、

自分に共感してくれない人と結婚したいとは思えないはずです。

 

そして自分の立場からすれば、

本当に共感できたときに初めて、

 

「さすが」

「知らなかった」

「すごい」

「センスいい」

「そうなんだ」

 

と言えばいいんです。

 

逆に、共感してもいないのに、その「さしすせそ」を使ってしまうと、

それはただの「頭の悪いふり」なのかと。

 

 

 

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