婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

距離を縮めたいときほど、焦らずに。

 

お見合いで出会ったお相手が、とても素敵な方だった。

「ぜひ、この人と上手く進んでいきたい!」

 

その想いを大切にし、好意をきちんと伝えていくことは、婚活でとても大事なことです。

実際、素直な気持ちを表現することで、お相手の心が近づいてくることもあります。

 

ただ一方で、少しだけ気をつけていただきたいのは….

「距離を縮めるスピード」です。

 

たとえば、

 

・お見合い後、LINEを交換してまだ数日しか経っていないのに、いきなりタメ口のメッセージを送ってしまう

・初回デートからタメ口で話してしまう

 

こうしたケースは、特に「男性が年上・女性が年下」という組み合わせのときに見られることがあります。

 

早く仲良くなりたい。

堅苦しい雰囲気をなくしてあげたい。

そんな優しい気持ちから、つい距離を縮めようとしてしまうのかもしれません。

 

でも、お二人はまだ「出会ったばかり」です。

 

出会ったばかりの段階では、お互いに社会人としての敬意を持って接することが、とても大切です。

 

たとえば、仕事で他社の方やお取引先の担当者と初めてお会いしたときに、

もし相手が自分よりずっと年下の女性だったとしても、最初からタメ口で話すことはありませんよね。

まずは敬語で、丁寧にやり取りをするはずです。

 

結婚相談所でのお見合いや交際も、最初は同じように「社会人としての出会い」として考えてみてください。

 

敬語で話しているからといって、距離が縮まらないわけではありません。

デートを重ね、少しずつお互いの価値観や想いに触れる会話が増えていくことで、自然と心の距離は近づいていきます。

 

最初は、ゆっくり進めていっても大丈夫です。

むしろ、その方があなたの誠実さや安心感は、きちんとお相手に伝わります。

 

「大切にしたい」という気持ちは、スピードではなく、態度や言葉遣いに表れるものだと思います。

焦らず、一歩ずつ関係を育てていきましょう。

 

 

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