婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

【ご成婚レポート】31歳・女性会員様 ~お相手はアメリカ駐在員・価値観の近さから生まれたご縁~

 

今月、成婚退会をされた女性会員様が、ご挨拶に来てくださいました。

 

ご本人:31歳・有名私大卒・大手メーカー総合職

お相手:32歳・海外大学卒・大手金融機関勤務・アメリカ駐在中

 

「びっくりするくらい、いろんなことが急激に進み始めたので、意外と忙しくて大変です」と笑いながら話してくださる姿は、幸せいっぱい。

 

その柔らかな笑顔を見て、私も胸がいっぱいになりました。

 

*****

 

彼女が婚活をスタートされたのは、「仕事を続けながら、そろそろ年齢のことも考えて、結婚を真剣に考えたい」と思われたことがきっかけでした。

 

30歳を超えたタイミングで、「この先の人生を一緒に歩むパートナーと出会いたい」と、結婚相談所にお問い合わせくださいました。

 

彼女の希望は、仕事を続けていきたいこと。

 

そしてもうひとつ大切に思っていたのが、「できれば同じような環境、近い価値観で育ってきた方と出会いたい」ということでした。

 

彼女は、幼稚園から私立の一貫校で育ち、学生時代には海外ボランティアの経験もあり、お父様も海外駐在をされていたご家庭で育たれました。

海外に対してもとても自然な感覚を持っていらっしゃる女性です。

 

幼稚園からとは言わなくても、中高一貫校を出られた方や、留学経験がある方など、似た感覚を持つ方のほうが安心できる気がします、とのこと。

 

将来お子さんを持った時の教育方針や、生活の価値観を考えると、近い考え方を持つ方のほうが、この先のことを無理なく話し合えるのではないかと感じていらっしゃいました。

 

実は、男女ともに

「できれば同じような環境で育ってきた方がいい」と希望される方は意外に多いです。

 

・大学受験を経験している方がいい
・首都圏で育った方がいい
・地方出身の方がいい 等々

 

希望はさまざまですが、「自分と似た経歴・価値観の方」を望まれるケースは多いです。

 

そこで彼女のこれまでのご経験や育ってきた環境を丁寧にプロフィールに反映し、価値観や感覚の近い方に絞ってお見合いを進めていく方針で、婚活をスタートさせました。

 

そんな中で出会ったのが、アメリカ駐在中の彼です。

留学経験もあり、ご家庭の環境もとてもよく似ていて、初めから話が弾みました。

9月初旬にオンラインお見合いをしてからは、ほとんど毎週のようにオンラインでお話をされるようになり、LINEでのやりとりも日常的に続いていきました。

 

毎回話題が尽きず、自然と距離が縮まっていったお二人。

ただ、彼は海外駐在中。なかなか直接お会いする機会がありません。

 

お見合いから3ヶ月が過ぎた頃、12月初旬のお電話で、彼からこんな言葉がありました。

「この先に進みたいと思っています。真剣交際に進みたいと思っています。」

 

とても嬉しい言葉ではありましたが、まだ一度も直接お会いしていない状況。

その場で即答することはできなかったようです。

 

するとその直後、彼は彼女に会うために一時帰国をしてくださることに。

そして実際にお会いし、真剣交際へと進むことになりました。

 

真剣交際に進んでからは、本当にあっという間でした。

お忙しい中を調整しながら、彼は何度も一時帰国をしてくださり、プロポーズ、ご両親へのご挨拶と、スピーディに進んでいかれました。

 

彼女は仕事を一時休職し、彼の赴任地で新生活をスタートされる予定です。

その準備もあり、3月にはご入籍されるとのこと。

配偶者ビザの申請、渡航前の結婚式と披露宴、そしてお仕事の引き継ぎ…。

「忙しくて、なかなか大変なんです~」とおっしゃいながらも、幸せいっぱいの表情がとても印象的でした。

 

彼女とは、ほぼ毎週のようにお電話でお話をしてきました。

そのたびに聞こえる、明るく可愛らしい笑い声に、私自身も元気をいただいていました。

これからは、その笑い声を聞けなくなってしまうのかと思うと、少し寂しい気持ちもあります。

でも、素敵なご縁に巡り合い、新しい人生へと進んでいかれる姿を見送れることは、何よりも温かく嬉しいことです。

 

末永くお幸せに…!

お身体に気を付けて、駐在生活を楽しんでくださいね。

 

 

(成婚報告は、ご本人のご了解をいただけた場合のみ掲載させて頂いております。)

 

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