婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

自分の言葉で伝えよう。

 

会員様とお話していて、

「自己PR文って、読んでいると、その人の人柄が伝わってくることってありますよね。」と言われたことがあります。

 

趣味がたくさん書かれていて、アクティブな方なんだろうな、というのはもちろん伝わってきたそうなのですが、特に印象に残ったのは、こんな一文だったそうです。

『お相手の好きなことも、一緒に楽しめたら嬉しいです』

 

「もしかすると、よく見かける表現っていうか、いわゆる“定型文”かもしれないんですけど(苦笑)、それでも、文章全体の言葉遣いや雰囲気から、きっとこの方は好奇心旺盛で、何でも前向きに楽しもうとする人なんだろうな~、って思いました。」とおっしゃっていました。

 

 

同じような内容のことが書いてあっても、「どう書かれているか」で、伝わる印象は大きく変わります。

 

・真面目で几帳面そうな人だな

・穏やかで誠実そうな人だな

・明るくてバイタリティがありそうな方だな

 

そんなふうに、文章から“人柄”を感じ取ることは、実際によくあることです。

 

だからこそ、自己PR文は

「上手に書くこと」というよりも、「自分の言葉で書くこと」が、とても大切だと思うのです。

 

中には、相談所が代わりに文章を作成します、というサービスもあります。

もちろん、それ自体が悪いわけではありませんし、客観的な視点で整えてもらうことはとても有効です。

 

ただ、最初の一歩としては、ぜひご自身の言葉で書いてみてほしいのです。

 

少しくらい文章が拙くても大丈夫です。

うまくまとめられなくても大丈夫です。

 

大切なのは、

「どんな想いで婚活をしているのか」

「どんな方と出会いたいのか」

そして、「自分はどんなことが好きで、どんな生活をしていて、どんな人間なのか」を、自分の言葉で表現すること。

 

そこに、その人らしさがにじみ出てきます。

そして、その“にじみ出るもの”に心を動かされる方が、きっといらっしゃると思います。

 

書いてみて、「どう書けばいいかわからない」と感じたときは、そのときに初めて、相談所と一緒に整えていけば大丈夫です。

 

自己PR文は、“自分らしさを伝えるためのもの”です。

 

ぜひ一度、ご自身の言葉で書いてみてくださいね。

 

 

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