会って、話して、初めてわかる
2025年04月09日
「う～ん、この人が一番かな～」
「でぇ～、この人が二番目かな～」
「それで～、この人とこの人が三番目ぐらいで～」
「まあ～、この人が抑えということで…」
みたいな感じで、お相手の順位付けをすること？？もあります。（笑）
婚活にとってそれは、必ずしも“ダメ”なことではありません。
自分の心の中だけのことなのであれば全然構いません。
（婚活カウンセラーに話すのも構いません。むしろこちらは助かります）
ですが…
“婚活あるある”としては、かなりの確率で、「この人が抑え…」という人が、「実は良かった！」ということが往々にしてあります
最終的に、その「抑えの人と結婚する」、ということは本当によくあることです。
それは「妥協」ということではまったくありません。
（妥協するぐらないなら結婚なんてしなほうがいいです）
「お見合いで会ってみたら…」
「交際に進んでいったら…」
「具体的な結婚の話に入っていったら…」
「この人が一番だった！」ということを“知った”ということです。
写真だけ、条件だけ、プロフィールだけ、自己PRだけでは、本質は何も分からないということです。
会って、話して、未来を語り合って、初めて、お相手を“知る”ことができるんです。
婚活あるある、です。
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