お会いする前から、お見合いは始まっています。
結婚相談所のルール&マナーでは、お見合いの「場所」は、原則、申込みを受けた側のご希望を優先することになっています。
ですので、自分が申込みを受けた側でしたら、自分がお見合いしたい場所を指定することができます。
といっても、自分の希望ばかりを優先させてしまうのは禁物です。
お相手の都合も配慮しましょう。
首都圏のケースで言えば…、
お互いに住所が神奈川県になっているから、「横浜駅周辺でいかがでしょうか」と打診するのは良いと思います。
ですが、お相手が千葉県、埼玉県在住なのに、「横浜駅周辺でいかがでしょうか」では、「うーん、そういうルールとはいえ、ちょっと自分本位な人なのかな?」と、お相手に余計な先入観を持たせてしまいます。
ここは、お互いの中間地点である東京都内(東京・新宿・渋谷・品川あたり)を提案するのがベターです。お見合い前に減点を作ってしまわないように気をつけたいところです。
逆に、お見合い前に加点を作れる場合もあります。
例えば、自分が東京に住んでいて、茨城県・栃木県・群馬県の方へお申し込みした場合。
最近はオンラインでのお見合いをするのが主流ではありますが、もし可能であれば、「差し支えなければ、ご都合の良い場所まで(○○県まで)お伺いいたします」と添えてみる。
「えっ、わざわざこちらまで来てくれるなんて、すごく会いたいと思ってくれているんだな」と嬉しく思う方は多いです。確実に印象がアップします。
もちろん費用も時間もかかりますし、難しい場合もあるかもしれません。
ですが、お見合いの前から自分の真剣度をお相手に伝え、良い印象を持ってもらうにはとても効果的です。
「お見合いの前」から、良い印象を持ってもらえれば、仮交際に進む確率は高くなります。
よく、第一印象が大事!と言いますが、第0.5印象(?)から、気を配っていきましょう。
実際にお会いする前から、お見合いは始まっています。

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