婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

結婚相談所には多種多様、様々な、自分と違う世界の人たちがいます。

 

「アメリカ人は、こんな人たち」「フランス人は、そんな人たち」「インド人は、あんな人たち」といった、そんな十把一絡げみたいなことが無いのと一緒で、

 

結婚相談所で活動されている人たちも多種多様です。

 

陽気な人もいれば、内気な人もいる、モテモテだった人もいれば、そこそこだった人もいる、肉が好きな人もいれば、魚が好きな人もいる、スポーツが好きな人もいれば、ゲームが好きな人もいる。

 

育ってきた環境も、仕事の種類も、学歴も、年収も、結婚後の希望も、様々です。

 

「こんな人たち」なんて、そんな杓子定規な傾向はまったくありません。

 

自分の学校関係や、会社関係の人たちとは全く違う世界の人たちが沢山います。

 

 

恋人や結婚相手に「自分と近い人」を求めるといういのは、正しいです。

 

その方が、親近感をも持てますし、安心できますし、なんだか楽です。

 

でも…

 

結婚という人生の一大転機を利用して、今までの自分とは違う新たな世界を生きてみる。

 

という選択肢があってもいいような気がします。

 

 

もちろん、なじみが無い、経験が無い、想像しにくい、といった多少の不安は感じると思います。

 

それでも、その不安を乗り越えて、新たな世界を生きていく、切り開いていくというのも、結婚の醍醐味です。人生の醍醐味です

 

結婚相談所には多種多様、様々な、自分と違う世界の人たちがいます。

 

 

 

お問い合わせはこちら

お問い合わせ