結婚相談所の質
【プロモーションを含みます】(?笑)
結婚相談所の費用は、結構高いです。
相場としては、入会時費用で10~20万円、月会費で1~2万円、成婚で20~30万円となっています。
ですが、私どもイー・マリッジは、
入会時費用は5万円(シンデレラコースは3万円)、月会費1.5万円(シンデレラコースは1万円)、成婚料30万円(シンデレラコースは20万円。税別)ですので…
業界内でもかなり、お安めのほうです。(成婚料以外は)
ただ巷では…
「料金が安い相談所は、ちゃんとサポートしてくれないよ」「放置されるよ」等々、料金が安い=働かない(??)といった風説が、まことしやかに囁かれることがあります。
ですが、そういった風説に対して、私個人としては、「何の根拠があって言っているんだ!」と、はっきりと物申したいかと。
結婚相談所に限らずサービス業の“質”の基準の一つとしては、
一人の担当者が「何人のお客様を担当しているのか?」(=お客様1人当たりに掛けられる時間)というのがあると思います。
一般的に結婚相談所で、一人の婚活カウンセラーが担当できる会員数は40~50人ぐらいと言われています。
ですので、担当する会員数がそれより多ければ“質”は低下するでしょうし、少なければ会員様一人当たりに掛けられる時間は多くなりますので“質”は向上すると言えます。
なので、料金の高い・安いと“サービスの質”は、全く関係はありません。
但し、そこに条件を一つ加えると「専業」であることが求められます。
現在、日本に結婚相談所は4~5千社はあると言われていますが、そのほとんどが個人経営で、その中には、副業で結婚相談所をやっているところもあります。
決して副業でやっているところがダメと言うつもりはありません。ですが、一人の会員様に掛けられる時間が、専業でやっているところとは違ってくるのは必然です。
そして最後にもう一つ、
高い費用の結婚相談所であろうが、安い費用の結婚相談所であろうが、「成果を得られるかどうか?」は、その婚活カウンセラー個人の“質“次第というのが、本当のところだと思います。
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