婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

人の数だけ「イケメン」がある

 

「イケメンと結婚したい!」という希望を持つことは良いことです。

 

結婚して、朝、起きると「必ず横にイケメンがいる」と想像するだけでテンション爆上がりです。

 

『美人(イケメン)は三日で飽きる』などと言われたりしますが、そんなことはありません。

 

自分が「良い!」と思ったものは、そう簡単には飽きません。

 

ですので、ずっと、一緒に暮らす結婚相手は「イケメン」であるほうが良いに決まっています。

 

 

そこで本日は、今、世間で言われるところのイケメンには「どんな種類があるのか?」をザっと挙げてみたいと思います。

 

 

①雰囲気イケメン

②中性的イケメン

③爽やかイケメン

④インテリイケメン

⑤ワイルドイケメン

⑥ソース顔イケメン

⑦しょうゆ顔イケメン

⑧塩顔イケメン

⑨砂糖顔イケメン

⑩ケチャップ顔イケメン

⑪マヨネーズ顔イケメン 等々

 

 

上記に挙げましたように「イケメン」と一口に言っても、世の中には様々な「イケメン」があります。上記の他にも、まだ沢山あると思います。

 

 

でも、そこで、ちょっとやっかいないのは…

 

②の“中性的イケメン”と③の“爽やかイケメン”は好きだけど、⑤の“ワイルドイケメン”と、⑩のケチャプ顔イケメンは「絶対に無理!」という人もいれば、④の“インテリイケメン”と、⑦の“しょうゆ顔イケメン”の「ハイブリットイケメンが好き!」といったような人もいるということです。

 

むしろ、「①の“雰囲気イケメン”であれば誰でもいい!」なんて単純な人はいないと思います。

 

 

ですので、一口に「イケメン」とは言っても、様々な種類、千差万別の組み合わせがあるということです。

 

 

さらに、やっかいなのは…

 

⑪の“マヨネーズ顔イケメン”は、「何の?どんな?基準を持って、定義されるのか?」は、人それぞれ微妙に違ってきてしまう、ということです。(端から見れば、もはや“イケメンの域”すら 超えてしまうかもしれません…笑)

 

 

そう考えると「イケメン」というものは“無限にある”ということです。

 

人の数だけ「イケメン」があるということです。

 

 

とことん、あなたの「イケメン」を探して下さい。