婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

婚活のプロフィールに、女性は「年収」を書くべきか?

 

結婚相談所で、お相手を探すため&自分をアピールするために必要な“プロフィール”には「年収」を書く欄があります。

 

“プロフィール”は、①写真、②基本プロフィール、③PRコメント、④趣味・趣向、⑤お相手に希望する条件、⑥家族構成に分かれており、「年収」を書く欄は、②の“基本プロフィール”の中にあります。

 

(ちなみに“基本プロフィール”の内容は、年齢/生年月(個人を特定させないため月まで)、身長/体重/血液型、最終学歴、職業(会社名でがなく業種もしくは職種)、お住まい(住所ではなく地域)、続柄、勤務地、そして「年収」です)

 

ただし、結婚相談所業界の昔ながらの慣習として「年収」を書くことがMUSTなのは男性のみです。女性は任意です。

 

この男女平等の社会において、「それは不公平だ!」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、今のところはそういった運用になっています。すみません。

 

ですが、私個人的には、女性でも年収は「書けるなら書いた方がいい」と思っています。
(もちろんイー・マリッジの会員様へ強制するようなことはありませんのでご安心ください。)

 

 

総務省統計局(国勢調査)によると、全国の共働き世帯の割合は64.6%だそうです。(2015年)

 

結婚してからの生活費や教育費等を、どう分担していくのか?は、実際には、それぞれの夫婦によって違ってくるのだとは思いますが、家やマンションのような、高額な買い物をするときには「世帯年収」をベースに予算を考える方(ローンを組まれる)は多くいらっしゃいます。

 

ただ、そんな一生に一度といった買い物の時だけではなくても、日々の生活においても「世帯年収」という考え方は悪くないと思います。

 

なかなか収入が上がらないという日本の社会的背景はあるにせよ、それでも「世帯年収」を念頭に置いておけば、何かあった時にはお互いに補い合えるわけです。

 

また、今は、男女平等の社会で、どちらかかが、どちらかを養ってあげるといった前近代的な結婚の概念は、ほぼほぼ消滅したと思います。(期待も込めて…)

 

ですので、結婚前に、男性だけでなく、女性の「年収」も明確になっていた方が、結婚後も、より男女が平等・対等の立場でいられるような気がします。

 

 

*女性の「年収」の記載はあくまでも任意です。

 

*記載するかどうかは、自分が「どういったお相手」「どういった結婚生活」「どういった夫婦関係」を求めているかによって変わってきますので、よく考えてみてください。