婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

お見合いが途切れるのが怖い

 

先週末から開幕したプロ野球。

1カード目が終了し、いわゆる移動日で試合が無かった、昨日の月曜日。

 

「なんだか淋しい…」「なにをして、今日一日過ごせばいいのだろう…」と突然、そんな気持ちに襲われて…

 

「いやいや、それは、やばいでしょ〜」「ほんの先週まで、野球なんてやってなかったじゃん」「4ヶ月以上も休みだったわけで、その間、普通に野球無しで、生活してたでしょ〜」と、慌てて、そんな気持ちを打ち消そうとする自分がいて…(笑)

何事も、習慣というか、連続性というか、日常化してしまうと、それが途切れた時に、人は何かしらのストレスを感じてしまうことがあるのかと…

 

 

結婚相談所で婚活をしている時にも、同じようなストレスを持たれている方はいらっしゃいます。

 

ご本人自身が、それをストレスと自覚されているのかは定かではありませんが「お見合いが途切れるのが怖い」と。

 

そういった方の多くは、お見合いの成立率が比較的高く、入会当初から月に3〜5人と順調にお見合いができていて、そのうち何人かとは交際にも進まれるのですが、「それ以上の進展はない」といったような方です。

 

“なぜそれ以上、進展が無いのか?”という原因については、本当に「出会っていない」だけかもしれませんし、「これっ!」というお相手に対しての理想が明確になっていないだけなのかもしれませんが、「出会うことが目的」になってしまっている可能性があります。

 

そういった方も最初は、純粋に「結婚したい!」と思い結婚相談所に入って婚活を始めたはずです。

 

ですが、自分が予想していた以上に多くの人とお見合いができて、「会えること」それ自体に喜びを感じるようになっていった。

 

そして「もっと色々な人と会えれば、もっと自分に合った人と出会えるのではないだろうか?」と、段々、そんな気持ちにもなっていって、最終的に「お見合いが途切れるのが怖い」という気持ちに。

 

 

婚活している人であれば誰でも「もっと他に良い人が…」と思うことがあります。

それは自然なことです。

 

ですが、婚活の本質的な目的は、「本当に自分に合った人」=「本当に自分に合った人になっていく相手」を探すことです。

青い鳥を探し続けるようなことになってはいけません。

 

 

もし「お見合いが途切れるのが怖い」という気持ちになってしまったら、一度、勇気を振り絞って、お見合いをセーブしてみる、ある程度、お見合いをしない期間を設けるといったことが大切です。

 

 

「何のために結婚相談所で婚活をしているのか?」を、もう一度、原点に立ち返って考えてみる時間も必要です。