婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

年のはじめに、“ちょっとだけ新しい自分”

 

昨日は「毎年この時期に私自身が『新しい“何か”を始めよう!』と思ってしまう」…というお話を書きましたが(笑)

 

このブログを読んでくださっている方の中にも、

「今年こそは、何か新しいことを始めたい!」と感じている方はいらっしゃるのではないでしょうか。

 

特に、これまで仕事を一生懸命頑張ってきた方ほど、目の前のことに集中しているうちに、気づけば時間が経っていた…ということもあるのではないかと思います。

 

仕事では責任を持って判断し、周囲に迷惑をかけないように気を配り、「ちゃんとする」ことを積み重ねてきた。

それは本当に立派なことですし、簡単にできることではありません。

 

だからこそ婚活の場で、

「今さら自分を変えるのは違う気がする」

「無理に頑張るのは疲れてしまう」….と、感じる方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

結婚相談所でお話をしていると、仕事を頑張ってきた女性ほど、こんな言葉を口にされます。

「着飾るのは得意じゃなくて…」

「メイクに時間をかけるより、他にやることがあって」

 

それも、とても自然な感覚です。

これまで“中身”で評価されてきた方ほど、外見に力を入れることに、どこか気恥ずかしさを感じるものです。

 

ただ、婚活は仕事の場とは少し違います。

能力や実績ではなく、「この人と一緒に時間を過ごしたいか」

その感覚が大切にされる場でもあります。

 

たとえば、お見合いや初対面の場。

普段通りの服装、最低限のメイクが悪いわけではありません。

 

でも相手からすると、

「あまり気持ちが入っていないのかな」

「自分に興味がないのかもしれない」と、誤解されてしまうこともあるんです。

 

少しだけ視点を変えてみてください。

普段は選ばない服を一着着てみる。

メイクも「手早く」ではなく、「丁寧に」を意識してみる。

 

それは、自分を飾るためではなく、「この出会いを大切にしています」という意思表示です。

 

百貨店のメイクカウンターでプロに相談してみる。

ショップで、スタッフの方にコーディネートを任せてみる。

最初は照れくさくても、「人に頼る」という経験そのものが、新鮮に感じられるかもしれません。

 

新年は、気持ちを切り替えるのにちょうどいいタイミングです。

いきなり大きく変わらなくていいんです。今まで積み上げてきたものを、否定する必要もありません。

 

ただ一つだけ、

今までやらなかったことを、今年はやってみる。

 

ほんの少しのチャレンジで十分です。

それだけで、婚活の流れが少し変わることがあります。

 

仕事を頑張ってきた方には、判断力も、思いやりも、十分に備わっています。

そこにほんの少しだけ、「見せ方」や「委ねる勇気」を足してみる。

 

今年の婚活が、これまでとは少し違ったものになると思います。

 

 

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