婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

“以前お断りされた方”からお申し込みが来たら

 

「以前に私が申し込んだときはお断りされたのに、今度はお相手の方から申し込みが来た!」

 

婚活をしていると、こんなことが起こることがあります。

 

驚いたり、ちょっと複雑な気持ちになったりする方もいらっしゃるかもしれません。

でも、これはけっして珍しいことではありませんし、ネガティブに受け取る必要はないことです。

 

 

結婚相談所での活動は、多くの方と出会いながら、「この人ともう少しお話ししてみたいな」と思う方と仮交際に進む、というのが一般的な流れです。

 

お見合いをしたり、デートを重ねたりする中で、お相手を知るための時間も必要になります。

ですので、会員様によって「婚活にどれだけの時間を使えるか」に違いがありますし、お見合いや交際の数にもどうしても限りがあるのです。

 

なので、

「素敵な人から申し込みが来たけれど、すでにお見合いの予定が詰まっていて、今はお受けできない…」

そんな“泣く泣くお断り”という場面も、実はよくあることです。

 

そして、状況が落ち着いたときにふと、

「以前に申し込んでくださったあの方、やっぱり気になるな…」と思って、今度はお相手の方からお申し込みをくださる。

それはとても自然な流れなのです。

 

 

そんな時、「他の人がうまくいかなかったから、自分に来たのかな」とネガティブに考えてしまう必要はありません。

ご縁というのは、“タイミング”に左右されるものです。

過去ではなく「今、このタイミングでご縁がめぐってきた」ことを素直に喜びましょう。

 

 

ただ、ここでひとつ気を付けていただきたいことがあります。

実際のお見合いの場で、つい冗談っぽく、ちょっと自虐も込めて

「前に私が申し込みしたとき、お断りされましたよね」

なんて言ってしまう方もいらっしゃいますが、これは絶対に避けましょう…!

 

たとえ軽い気持ちでも、お相手はどう返せばいいか困ってしまいますし、せっかくの良い雰囲気がぎこちなくなってしまうこともあります。

「気づいていないふりをする」くらいの優しさが、大人の余裕です。

 

ご縁は、いつどんな形でめぐってくるかわかりません。

だからこそ、「今、このご縁がつながった」ことを大切に。

 

過去にどうだったかよりも、これからどんな関係を築いていけるか。

未来に目を向けていきましょう

そんな前向きな気持ちで、新しい出会いを楽しんでいただけたらと思います。

 

 

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