「本当は言わなきゃいけないこと」を話す勇気
「この人となら、このまま進んでいけたらいいな…」と思うお相手から、
どうやら同じ気持ちでいてくれているらしい“匂わせ”の言葉をかけてくれたなら、
幸せでいっぱいになる方も多いと思います。
まるで天にも昇るような心地になるかもしれません。
…でも、その前に。
もし胸のどこかで引っかかることがあるのなら。
真剣交際に進む前に、ぜひ一度お相手と話してほしいことがあります。
たとえば、
健康のこと、宗教、借金、家族の状況など。
言いづらいけれど、結婚を考える上では避けて通れない大切なテーマです。
「こんなことを言ったら、どう思われるだろう…」
「嫌われてしまうかも」
「もしかしたら交際終了になってしまうかもしれない…」
そんな不安がよぎる方もいるかもしれません。
けれど、交際が深まってから初めて打ち明けた結果、その点が理由でお断りになることも実際にはあります。
その場合、傷つくのはどちらか一方ではなく、お互いなのです。
結婚では、お互いの気持ちが何より大切です。
でも同時に、お二人を取り巻く環境や条件も、実は結婚生活を考える上で決して無視できない、大事な要素です。
いつかは必ず話さなくてはならないことです。
このご縁を大切にしたいと思うなら、
できれば 3回目のデートが終わった頃、
もしくは お見合いから1ヶ月ほど経った頃、
または お相手から突然「真剣交際に進みましょう」と言われた時 など、
節目のタイミングで勇気を出して伝えてみてください。
大切なのは、
「なんでも話し合える関係になれるかどうか」
「そのうえで、2人が折り合いをつけていけるかどうか」ということです。
そこに“結婚に必要な土台”があります。
話すことは勇気のいることですが、その一歩こそ未来をより豊かにしてくれるはずです。
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