婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

お相手に違和感を感じた時に

 

お見合いや初めてのデート中、会話もスムーズに進んでいたのに、ふとした瞬間に、相手の口から出た一言に「え?」と戸惑ってしまった…という経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

たとえば、酔って気が緩んだのか、仕事の愚痴をダラダラ言い出す等…。

 

「う~ん、この人とは合わないかも」と思ったその瞬間、つい「ナシ!」と判断したくなってしまう…。

すぐに交際終了にしたくなる気持ちもよくわかります。でも、ちょっとだけ立ち止まってみてほしいのです。

 

 

どんなに素敵に見える人でも、人間ですから、時に弱音を吐いたり、愚痴っぽくなったり、言葉を選びきれずに失言してしまうこともあります。

本来であれば、初対面や交際初期の場面では、そういった本音は抑えるのが”マナー”だとも言えるのですが…。

でも、それでもポロッと出てしまったのだとしたら、それはもしかしたら、あなたに少しずつ心を開いているサインかもしれません。

 

 

誤解しないでいただきたいのですが、気になる発言をすべて許したり、我慢すべきだと言いたいのではありません。

ただ、違和感を感じたときに、その背景や理由を少しだけ考えてみてほしいのです。

 

たとえば、「どうしてそう思ったんですか?」と聞いてみてはどうでしょうか。

 

その答えによっては、「そんなに深い意味はなかったのかも」と感じられるかもしれませんし、逆に「やっぱり価値観が合わないな~」と思うかもしれません。

どちらにしても、感情的な判断ではなく、納得した判断ができるのではないかと思います。

 

 

結婚後の生活でも「え?なんでそんなこと言うの?」という出来事は、起こります。

夫婦といっても、完全に分かり合えるわけではありません。

 

でも、長い時間を一緒に過ごすうちに、

「まあ、この人はこういう言い方をする時もあるよね」

「私の前だから、素が出てるのかな」

と、受け止め方が変わってくることもあります。

 

 

婚活では「合う・合わない」の判断をする場面がたくさんあります。

そんな時、ほんの少しだけ立ち止まって、相手の言葉の奥にある”理由”や”感情”に目を向けてみてください。

 

そのうえで「やっぱり違う」と思うなら、ご縁がなかったと判断すれば良いと思います。

でももし、「意外と大したことじゃなかったな」と思えるなら、次の一歩に進んでみてもいいかもしれません。

 

婚活は”完璧な相手を探す”というより、自分が”納得できる相手”と出会うことです。

焦らず、でも丁寧に向き合っていきましょう。

 

 

お問い合わせはこちら

お問い合わせ