婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

正直にも程がある

 

結婚相談所に入会する際に説明される「お見合いNG集」の中に、「お相手の活動状況についての質問をしない」という項目があります。

 

「今まで何人くらいの方とお見合いしましたか?」

「これから何件お見合いが控えているのですか?」

「今、他に交際していますか?今まで交際は何人しましたか?」

 

こんなことを質問されても、どう答えたら良いものか、困惑させてしまうだけです。

お相手の活動状況については触れないのがマナーです。

 

 

そうすると、たまに、

「うんうん、なるほど。お相手に聞かなければ良いんですね。でも、結婚相談所の中では複数の方と会っているのは暗黙の了解だし、自分のことは話してもいいですよね」と、お相手に自分の交際状況について話してしまう方がいらっしゃいます.。

 

でも、それは間違いです。

 

「お相手に聞かなければ良い」ということだけではなく「自分の交際状況についても」お話しすることは避けて下さい。

 

 

自ら、そういうお話をしてしまう方は、率直で正直なご性格の方が多いです。

お相手に言わないのは何だか嘘をついているようで…と、良心の呵責を感じる気持ちもわからなくはありません。

 

まれに、お相手も同じような感覚を持った方で「嘘が付けない、誠実な人なんだ」と好意的に捉えてくれることも、なくはないのですが…。

ただ、それは本当に「まれ」です。

 

 

「今日、この後、お見合いの予定が他に2件入っているんです」

「今、○○さん以外に2人の方と仮交際しています」

「今月はお見合いの予定が詰まっていて、次のデートができるのは3週間後になります」

等と言われると、大多数の方は気分を害されます。

 

 

そして、

「NG集を読んでいないのかな。それとも決められてるルール&マナーを守れない人なのかな」

「異性として意識されていないのかな」

「何だか雑な扱いをされているような…」

「デリカシーがないタイプなのかも。自分とは価値観が合わないな」

と、お断りに繋がってしまうケースがほとんどです。

 

 

正直にも程があるということです。

 

誠実に行動をしたつもりが、実はお相手を傷つけていた…ということがないように。

 

決められたルール&マナーを尊重しましょう。

 

 

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