デートの最後に、「次はいつ会いましょうか？」と聞いてみることが大切です。

男からとか、女からとかは関係ありません。

自分が「また会いたい！」と思ったのなら、デートの最後にそれを聞いてみる。

超短期決戦の婚活ではとても大切なことです。

ですので、「いい返事がもらえなかったら、どうしよう…」なんて、ヘジテイトする必要はありません。

その時はその時のことです。

「なんだ…、そっちは、そうでもないのか～」と、“ある程度の見通しが立つ”ということですし、それを踏まえて、「次にどうするか？」の作戦を練ることができます。

超短期決戦の婚活では、少しでも早く、「今、置かれている状況を把握すること」が大切です。

とはいえ、「いい返事がもらえない」というネガティブなパターン以上に、ポジティブなパターンになることのほうがむしろ多いです。

というのは、

特に交際の初期の頃は、「次はいつ会いましょうか？」と聞くことを、遠慮してしまうというか、躊躇してしまう人は多いです。

「また会いたい！」と自分から意思表示することが、恥ずかしいというか、悪手なのではないか？と考えたりしてしまうものです。

ですので逆に、

お相手から「次いつ会いましょうか？」と言われるのを心待ちにしているという人は実は多いです。そうでなくても人は「望まれたら」嬉しいものです。

デートの最後に「次はいつ会いましょうか？」と聞いてみることは…

ダメだったとしても、次の手が直ぐに打てる。

上手く行った時は、一気に距離を縮められる。

という、

どちらの結果になっても、自分の婚活にプラスに作用します。

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