婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

結婚相談所・今昔物語

 

イー・マリッジは、IBJ(日本結婚相談所連盟)、NNR(日本仲人連盟)、BIU(日本ブライダル連盟)の3連盟に加盟しています。

 

全国に数千はあると言われている結婚相談所ですが、それぞれのHPを見てみると、何かしらの「連盟」に加盟していることが多いことに気づかれるかと思います。

 

そこで「連盟って何?」ということを、改めて説明しますと…

 

今の結婚相談所というのは、元々は、「お見合いおばさん(おじさん)」が起源になります。

 

最初は、顔が広い人、世話好きな人、なんだか縁を取り持つことが好きな人が、趣味程度に“マッチング”をおこなっていました。

 

そこから徐々に、セミプロとして、最終的には「プロの仲人」として進化していく過程で、「独自のネットワーク」だけでは不十分になり、他の知り合いの「お見合いおばさん」と、お互いの“お預かりしている方”(会員様)を紹介し合うようになりました。

 

そういった他の相談所と相互に紹介し合う慣習がシステム化され、組織化され、全国に広がっていったものが、今の「連盟」になります。

 

 

その話は、ずいぶん大昔のことのように思われるかもしれませんが…

 

実は、今から僅か10数年前まではそうでした。

イー・マリッジも、その頃までは独自会員様+他のいくつかの相談所の会員様とのマッチングのみで運営していました。

 

 

現在の連盟の会員ネットワークは数万人に及びますので、その時代と比べれば、圧倒的に「出会い」の可能性は高まったと言えます。

 

 

ですが、「お見合いおばさん時代」から続く結婚相談所であるイー・マリッジとしてお話しておきますと…(私は3代目ですが…)

 

かつての、お見合いおばさんの「本当の縁」を見極め、「繋いでいく」スキルは、今よりも高かったように思います。
(便利なシステムが無かったからこそ、そのスキルが無ければ結婚相談所自体が成り立たなかったのかと…)

 

 

どれだけ出会える相手が多くなったとしても、選択肢が増えたとしても、結婚する相手は「一人」だけです。

 

沢山の人の中から選べるから「結婚できる」という単純なものでもありません。

 

 

その一人に辿り着くにはどうすればいいのか?

「本当の縁」を見極め、「繋いでいく」スキルとは何か?

プロフェッシナルの「お見合いおばさん」とは?

 

婚活カウンセラーとして、日々、それを自問自答しています。