婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

距離を縮めたいときほど、焦らずに。②

 

昨日の記事で、「距離を縮めたいときほど、焦らずにいきましょう」というお話をしました。

 

いきなりタメ口ではなく、最初は敬語で。

出会ったばかりの段階では、社会人としての敬意を大切にしましょう、という内容でした。

 

今日は、その続きとして、もうひとつ気をつけていただきたいポイントについてお話ししたいと思います。

それは、「スキンシップ」です。

 

1回目のデートから手をつなごうとする、という方は、実際にはあまり多くないと思います。

ただ、ご本人にはあまり自覚がなくても、「洋服の上からであっても、お相手の肩や腕に軽く触れたりする」といった行動が、お相手によっては「スキンシップ」と受け取られてしまうことがあります。

 

まだ出会ったばかりの段階でそうした行動があると、

「少し馴れ馴れしいかも…」

「距離が近すぎるんじゃないかな…」

と感じてしまう方もいらっしゃいます。

 

これは、男性だけに限った話ではありません。

 

実は女性の側でも、何気なく同じような行動をしてしまう方がいらっしゃいます。

その場合、男性からは「これは好意を持ってくれているのかな?」と、前向きに受け取られることが多いものです。

 

もし、お互いに同じ気持ちで、スムーズに関係が進んでいけば問題ありません。

けれど、もし女性側はそこまでの気持ちではなく、「ただ無意識にしてしまった行動」だった場合、

結果的にお断りの方向へ進むことになると、期待を持たせてしまった分、お相手を傷つけてしまうことにもなりかねません。

 

だからこそ、交際初期のスキンシップは、とても気をつけたいところです。

 

また、実際に触れる行動をしなかったとしても、例えばお相手が何か過去のつらい経験を話してくださったとき等に、

「ヨシヨシしてあげたい」「頭をポンポンしてあげたい」

と、言葉で口に出すことも、お相手によっては戸惑ったり違和感を感じてしまう場合があります。

 

共感したい。

励ましたい。

慰めてあげたい。

 

その気持ちはとても優しいものから来ていると思います。

ただ、交際初期の段階では、お相手に安心感を感じてもらうことが大事です

 

交際初期は、本当に大切な時期です。

焦らず、ゆっくりと、社会人としての感覚を大事にしながらいきましょう。

大切なのは、「相手が安心できるペース」を一緒に作っていくこと。

少しずつ、信頼と安心感を積み重ねていくことで、関係は自然と育っていきます。

 

その積み重ねが、良いご縁につながっていくと思います。

 

 

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