「立つ鳥跡を濁さず」、次のご縁のために。
「この人とは交際終了にしよう…」
そう思ったときに、いちばん大切なことは、「立つ鳥跡を濁さず」という姿勢です。
このことわざの意味を、あらためておさらいすると、
自分がその場を去るときには、後に悪い影響や混乱を残さず、きれいにして去るのが望ましい。ということです。
もともとは、鳥が水辺から飛び立つとき、水を濁さずに静かに去っていく様子から生まれた言葉だそうです。
なので、
会社を辞めるときには、きちんと引き継ぎをする。
引っ越すときには、住んでいた家をきれいにして出ていく。
そして人間関係においては「別れ際に、相手を必要以上に傷つけない」
この姿勢がとても大切だ、という意味でもあります。
ですから、「交際を終了」を決めたからといって、お相手を無下に扱ってよい、ということではありません。最後まで誠実に、感謝の気持ちを持って接する必要があります。
ただし…
気持ちがすでに離れているのに、今までと変わらない態度で、あたかも、その先があるかのように振る舞うことも、それはそれで誠実とは言えません。
交際終了を決断したら、可及的速やかに担当カウンセラーへご連絡ください。
その後は、相談所同士で正式にその旨を取り交わします。
それは、一見すると、少し機械的、事務的で、冷たい対応に感じられるかもしれません。
ですが、結婚相談所は、あくまでも「結婚を目的とした出会いの場」です。
ですので、いたずらに、交際終了の意思表示が遅くなることは、お相手のためにも、そしてあなた自身のためにも、決して良いことは何もありません。
逆に言えば、
「そういうものだ」と割り切って(悟って)結婚相談所を活用することが、
幸せになるための大切な方法の一つなんだと思います。
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