婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

「立つ鳥跡を濁さず」、次のご縁のために。

 

「この人とは交際終了にしよう…」

 

そう思ったときに、いちばん大切なことは、「立つ鳥跡を濁さず」という姿勢です。

 

このことわざの意味を、あらためておさらいすると、

自分がその場を去るときには、後に悪い影響や混乱を残さず、きれいにして去るのが望ましい。ということです。

 

もともとは、鳥が水辺から飛び立つとき、水を濁さずに静かに去っていく様子から生まれた言葉だそうです。

 

なので、

会社を辞めるときには、きちんと引き継ぎをする。

引っ越すときには、住んでいた家をきれいにして出ていく。

そして人間関係においては「別れ際に、相手を必要以上に傷つけない」

 

この姿勢がとても大切だ、という意味でもあります。

 

 

ですから、「交際を終了」を決めたからといって、お相手を無下に扱ってよい、ということではありません。最後まで誠実に、感謝の気持ちを持って接する必要があります。

 

ただし…

気持ちがすでに離れているのに、今までと変わらない態度で、あたかも、その先があるかのように振る舞うことも、それはそれで誠実とは言えません。

 

交際終了を決断したら、可及的速やかに担当カウンセラーへご連絡ください。

 

その後は、相談所同士で正式にその旨を取り交わします。

 

それは、一見すると、少し機械的、事務的で、冷たい対応に感じられるかもしれません。

 

ですが、結婚相談所は、あくまでも「結婚を目的とした出会いの場」です。

 

ですので、いたずらに、交際終了の意思表示が遅くなることは、お相手のためにも、そしてあなた自身のためにも、決して良いことは何もありません。

 

逆に言えば、

「そういうものだ」と割り切って(悟って)結婚相談所を活用することが、

 

幸せになるための大切な方法の一つなんだと思います。

 

 

お問い合わせはこちら

お問い合わせ