「なんか違った…」と思った時に
プロフィールを見て、「ぜひこの人に会ってみたい!」と思い、ドキドキしながら申し込みの返事を待つ。
そしてお見合いが成立して、「やったー!この人と会える!もしかしたら運命の人かも?このまま結婚まで進むかも〜!」と、テンションMAXに。
そんなふうに、期待が膨らんでワクワクする気持ち、婚活中の方なら一度は経験があるのではないでしょうか。
ところが、実際にお見合いの場に行ってみたら…
「ん?なんか思ってた感じと違うかも…」
そんなふうに感じてしまったこと、ありませんか?
意外と、こうした「イメージと違った」という経験をされている方は少なくないです。
よくお聞きする理由のひとつが、「プロフィール写真と実際の印象が違った」というもの。
プロのヘアメイクとプロのカメラマンによる写真撮影で、最高の表情を引き出してもらっているのがプロフィール写真です。
実物と少しギャップが生まれてしまう…という可能性もあるかと思います。
外見を重視される方にとっては、そこでつまずいてしまうこともあるかもしれません。
また、もう一つよくあるのが、「自己PRやカウンセラーからの紹介文と違う感じがした」というケースです。
たとえば…
「明るく朗らか」と書いてあったけど、想像以上に話し好きだった
「穏やかで知的」と書いてあったけど、思ったより控えめで物静かだった 等々。
文章から受け取る印象というのは、自分の想像力と密接に関わっていると思います。
プロフィールを読みながら、「こんな人かな?」と自然と想像が膨らみ、話し方のトーンや声の高さ、話すスピードまで頭の中で描いてしまっていることもあります。
でも、実際にお会いしてみたら、想像とは違っていた。
そんなふうに感じてしまうことがあるのは、ある意味では「当然のこと」なのかもしれません。
では、そんなとき、どうしたら良いのでしょうか?
大切なのは、「その時間をどう使うか」です。
お互い、数あるご縁の中から出会い、今日この場で向き合っている。
それだけでも、すでにご縁のひとつです。
「なんか違ったかも…」と思ったときこそ、お相手の“良いところ”を1つ、2つ、3つと見つけようと意識してみてください。
実は、婚活がなかなかうまく進まないと感じている方の中には、「お相手の良さを見つけ出すのがちょっと苦手」という方が多いように思います。
でも、苦手なのではなく、ただ意識してやったことがなかっただけかもしれません。
それなら、少しずつ練習していけば良いのです。
もしかしたら、「なんか違うな…」と思っていたお相手が、話をしているうちに「すごく素敵な人だな」と思えてくる瞬間が訪れるかもしれません。
出会いは、いつも最初の一歩から始まります。
その一歩が、あなたの未来に繋がっていくかもしれません。
だからこそ、「違った」と決めつけず、今この1時間を大切にしてみる。
その意識が、次のご縁に繋がるヒントになるかもしれません。
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