婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

お相手に自分を“分かってもらう”ことが婚活です

 

例えば、自分のウィークポイントを自分自身で自覚していて、

 

「これって、もしかして、婚活に不利かな…」と不安になるのなら、

 

直ぐに、婚活カウンセラーにご相談ください!(んっ?)

 

というか、身近に婚活カウンセラーがいないのであれば、誰でも構いません。

 

親でも、きょうだいでも、友達でも、同僚でも、上司でも誰でも構いませんので、

 

「これって、婚活に不利だと思います?」、「こっれって、人としてダメでしょうか?」「これって、他人から愛されないことでしょうか?」と、率直に聞いてみて下さい。

 

そうすれば、余程の常軌を逸していいること?以外は、「まあ、大丈夫じゃない…」「なんとかなるんじゃない…」と心ある人であれば、そう励ましてくれるはずです。(?笑)

 

 

ちょっとここから真面目に…

 

誰でも、どんな人でも、「これって、大丈夫だろうか?」と、自分自身で自覚している、婚活を行なうにあたってのウィークポイントを大なり小なり持っているものです。

 

 

でも、そもそも、

 

お相手に自分のことを分かってもらう行為が婚活です。

 

そこから更に踏み込んで、自分に共感してもらう作業が婚活です。

 

最終的に、そんな自分に、親近感を超えた、愛情を抱いてもらう努力が婚活です。

 

 

皆、誰でも、どんな人でも、

 

ウィークポイントの一つや、二つや、三つや、四つ…は、持ってるものです。

 

 

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