婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

「数」と「質」

 

「相性が合うんです!」といった理由で、結婚相手を選ぶことは、至極、普通の“感覚”です。

 

でも、その「相性が合う」って、具体的には、どういうことを言うのでしょうか?

 

思い浮かぶ例を、ざざっと挙げてみますと…

 

「金銭感覚が合う」「食べ物の好みが合う」「趣味が合う」「笑いのツボが合う」「会話のトーンが合う」「音楽の感性が合う」「服のセンスが合う」等々といったようなことなのかと(他にも沢山あると思いますが…)

 

 

結婚相手というのは、只の恋人とは違って、何年も、何十年も一つ屋根の下で“共同生活”を営んでいく相手ですから、できるだけ数多く「合う」があるほうが、都合がいいです。楽です。居心地がいいです。

 

 

なので、結婚相手を選ぶ際には“星取表”を作って、一番多く「○」が付いた相手と結婚してください!(??)

 

なんて…、そんな、簡単な話ではないのが婚活というものです(笑)

 

 

確かに、できるだけ「合う」の数が多い人のほうが結婚相手としては、より良いのだとは思いますが…

 

でも、それと同時に、もう一つ大事なことは、その「質」です。

 

たとえば、どれだけ「合う」の数が多くても、それらの「質」が、飛び抜けて高くなければ、限りなく「?」です。

 

でも、その逆に「合う」の数は限りなく少なくても、それらの「質」が、物凄く高ければ、単純に「数」だけで順位を付けることはできなくなります。

 

 

どちらが正しくて、どちら正しくないなんてことを言うつもりはありません。

 

 

ただ、婚活というものは…

 

そういった「悩ましいもの」だと言うことです。