婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

お見合いに手土産は必要か?

 

ビジネスの場で…

 

「今日は、お時間いただきましてありがとうございます。これつまらないものですが…、どうぞお受け取り下さい。」

 

ビジネスシーンなんかでよく見られるシチュエーションです。

 

「なんて気の利く営業マン!」「IT全盛の時代とはいえ、敬意を形で表すというのも大事なこと!」と、ポジティブに肯定されるべきことだと思います。

 

 

お見合いで手土産を持っていく?

 

ですので、お見合いでも、「お相手のために何かの手土産を持っていく」というのは、決して“禁じ手”というわけではありません。

 

プロフィールを検索していた時から、「これっ!」と心をざわつかせた人で、お見合いが成立してからも、「こんな良い条件の人は、もう二度と現れないかもしれない!」と心を高ぶらせるような人だったとしたら、手土産を持っていくのも、悪くはないと思います。

 

 

ただし、先に答えを言っておきますと…

 

「持っていても、持っていかなくても、どちらでも構いません」

 

最終的な結果には、それほど影響は与えないと思います。

 

 

自分をアピールする場は、これからいくらでもある

 

確かに、手土産をもらったら悪い気はしません。

 

間違いなく「いい人だな~」といった印象は持ってもらえると思います。

 

ですが、「手土産もらったのに断わったら悪いよな~」といった気持ちを、お相手に抱かせることが、果たして、吉と出るか凶とでるかは、なんとも悩ましいところです。

 

手土産だけに限らず、「出会いの初っ端に一発かます!」というのは、悪い作戦ではありません。

 

でも、最終的に結婚を決断するに至るまでは、山あり、谷あり、様々な要素が絡んできます。

 

たぶん、「あの最初の印象(手土産)が決定打だった!」ということになることは、ほとんど無いのでは…とも思います。

 

それは裏を返せば、お見合いの中でも、その後の交際中でも、自分の良さをアピールできる場面は、いくらでもあるということです。

 

 

むしろ、ニュートラルに、先入観なく自分を分かってもらうことの方が、その先のことを考えれば大事なことですし、自分の判断を曇らせることも無いような気がします。