婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

LINE上級者に勝つ

 

リモートでのコミュニケ―ションを可能にする方法が、電話(もしくは手紙、電報?)だけだった、私の青春時代から考えてみると…

 

今は、その手段が、沢山あり過ぎて困るくらいの時代になって…
つくづく、世の中の移り変わりの速さに、驚愕させられる思いを感じることも。

 

でも、実は、そんな感傷に浸っている時間は、もはやなく…

その、世の中の移り変わりを受け入れていくことができなければ、淘汰されてしまう…といった、危機感の方が圧倒的に勝り、ただ、ただ、必死で、それにくらいついていく日々を送っているというのが、私なんかの…正直なところでもあります。

 

LINEやSkype、Zoom、場合によっては、TwitterやInstagramも、人によってはコミュニケ―ションツールとして活用しているのが、あたり前の今の時代ではあるものの、

使い方とか、使い勝手とか、そういったレベルでなく、
「どうしても自分の中に受け入れられないものがある」と、決して、昭和おやじ(?)でも、保守的な考え方という訳でもなく、ちょっと言葉で説明することは難しい「違和感」というか、「ズレ」のようなものを感じる人がいるのも事実です。

 

ですので、ネットでお相手を検索し、交際に入ったら、実際に会うデートと併用して、リモートコミュニケーションツールを駆使して「愛を育んでいく」結婚相談所の婚活に、難しさを感じる方もいらっしゃるのだと思います。
(実際は、婚活アプリなどは、もっとその要素が強くなっていると思いますし、今の時代は、普通の恋愛でも、ある程度そういうものなのだと思います)

 

ですが、どうしてもその「違和感」「ズレ」から脱却することができないのなら、それはそれでいいのだと思います。
無理に抗う必要はありません。

 

どれだけ科学が進歩して、リモートでのコミュニケーション方法が多様化、高度化したとしても、その原点、その目的は、電話、手紙、電報と同じで「意志を通じ合わせること」です。

 

もし、LINEでの会話がイマイチ得意でないと感じているのなら、

たとえば
「どの程度のフランクな文章で書いたらいいか悩む方だから、直ぐに返事ができないかも…だから既読スルーだと思はないでね」
「絵文字とか、打てないわけじゃないけど、なんだか照れてしまって、考えていると時間が経っちゃって…」とか、
そんな、素直な、正直な、自分の気持ちを、交際をスタートする時に、お相手に伝えてあげて下さい。

 

そういった、ほんの、ちょっとした会話の一つ一つの積み重ね、相手のことを思いやる言葉の一つ一つの積み重ねが、むしろ、どんなLINE上級者よりも、意志を深く通じ合わせる、コミュニケーションになるはずです。