婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

真剣交際は夫婦になるための大切な準備期間

 

ついに真剣交際へ…!

今は幸せいっぱいの気持ちだと思います。

「この人となら…」という思いが、日に日に強くなっているのではないでしょうか。

 

ただ、気にしておきたいこととして…。

実は、真剣交際に入ってからが、まさに正念場でもあるのです。

 

仮交際の間に、結婚観やご家族のこと、お金のこと(借金や奨学金の有無など)、健康面、宗教観など、しっかりお話をしてきたつもりでも、真剣交際に進むと、話題はより具体的で現実的なものへと変わっていきます。

 

たとえば、

結婚式はするのか、しないのか。

指輪はどうするのか。

住む場所はどこにするのか。

家計はどのように管理していくのか。

親御さんへのご挨拶はどう進めるのか。

新生活のスタート時期や、入籍のタイミングはいつ頃にするのか…。

 

さらに細かくなると、

「親御さんへの挨拶はご実家で行うのか、それともレストランの個室を用意するのか」

「手土産はどんなお店の、どのくらいの価格帯のものが良いのか」

といった点まで話題にのぼってきます。

 

この段階では、「自分とお相手」という個人同士の価値観だけでなく、お互いのご家族の感覚や、金銭感覚、常識の違いが、自然と表れてきます。

 

これから人生を共に歩んでいくために、お互いをより深く知り、少しずつ擦り合わせをしていく、大切な時間です。

 

もしかすると、「これは常識だと思っていたこと」を、お相手はそう感じていないかもしれません。

そんな場面に出会うことも、きっとあると思います。

 

そんな時、頭ごなしに否定するのではなく、「どうしてそう思うのか」「自分はこう考えている」ということを、落ち着いて、丁寧に話し合うことが大切です。

 

特に「両親への対応」に関しては、

どちらか一方に任せきりにするのではなく、

お二人が“チーム”として向き合う意識がとても重要になります。

 

自分の親のことを一番よく知っているのは、間違いなく自分自身です。

「どんな振る舞いをすれば、親がこの結婚を喜んでくれるのか」

「どう接すれば、お相手のことを良い印象で受け取ってもらえるのか」

それは、自分がどれだけお相手にアドバイスし、サポートできるかにかかっています。

 

そしてそれは、お相手のご家族に向き合うときも同じ。

一人で抱え込まず、「ここは助けてほしいな」とお相手に素直にサポートをお願いしていいのです。

 

これからは、お互いがお互いの一番の味方になる。

それが、夫婦になるということなのだと思います。

 

真剣交際は新しいスタートです。

迷ったり、立ち止まったりしながらも、お二人らしいペースで、未来を形にしていってくださいね。

 

 

 

 

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