バンコク
世界三大都市。
ニューヨーク、ロンドン、パリ。
そんな憧れの街で暮らしてみたい!と思う方も。
ですが、今となっては、その感覚も、もう過去のテーゼ…
(すみません。決して否定するものではありませんが…)
グローバル化が進み、世界が狭くなって、“三大都市” 以外にも「イケてる街」が、たくさんあることが見えてきて「世界の暮らしてみたい街」も、多様化してきたのではないかと…
外務省の2019年度調査統計による、在留邦人の多い都市ランキングは、
1.ロサンゼルス、2.バンコク、3.ニューヨーク、4.上海、5.シンガポールとなっています。(永住者、留学生、家族等も含まれていますから、単純に日本の企業から派遣された駐在員の人数の順番とは少し違うかもしれませんが)
今、アジアで、“イケてる街” は、イー・マリッジの「お見合いサポートデスク」がある、シンガポール、そして上海ではないかと。
ですが、日本人が多い都市、世界 第2位は、バンコクです。
私がシンガポールに住んでいた頃から(2008~2010年)、アジアの本社機能をバンコクへ移す流れがあって(特にメーカー)、夫の会社でも、駐在員の半分ぐらいが、家族と一緒にシンガポールからバンコクへ転勤していきました。
(一瞬、シンガポールの日本人減ったな~と感じたのを覚えています)
シンガポールに住んでいた時は、バンコクまで2時間半ということもあり、何度か旅行にも行きました。シンガポールよりも “アジア感” があって、かつて住んでいたジャカルタの良さを彷彿させるものもありましたが、圧倒的に機能的で(今はジャカルタも良いと思いますが…)日本食も安くて、美味しくて、本当に「アジア」と「都市」の両方の良さを併せ持つ「イケてる街」でした。(です)。
イー・マリッジには、アジアの都市では、シンガポールに次いで、バンコク駐在の会員様が多くいらっしゃいます。
イー・マリッジが、「シンガポール押し!?」ということもあって、「アジアならシンガポールの駐在員の方とのご縁を…」という方に、入会していただくことが比較的多いのですが…
でも、バンコクもいいです!
今の(アジア)三大都市は間違いなく、シンガポール・上海・バンコクです!
「バンコクの駐在員の方と…」と、お考えの方、絶賛募集中です!
お待ちしております。