その“あきらめ”、少し早すぎかも
婚活の中で、こんな理由で交際を終了してしまう方がいます。
・次のデートに誘ってくれない
・日程が決まるのが遅い
・なんとなく温度感が低い気がする
そして、お相手から何も言われていないのに、自分から「もう交際は終わりにします」と結論を出してしまう…。
ですが、その判断は、本当に冷静にできているでしょうか…?
よくよくお話を伺うと、
その裏にあるのは「見極め」ではなく、
「断られる前に終わらせたい」という気持ちだということもあるように思います。
自分から誘って断られるのが怖い。
好意を見せて、もし受け取ってもらえなかったら傷つく。
だから、何も起きていない段階で「もうだめだと思う」と結論を出してしまう…。
でもそれは、
お相手を見ているようでいて、
実は“自分の怖さ”を基準に判断している状態かもしれません。
さらに言えば、
どこかでこんな前提を持ってしまっていることもあります。
「自分がそこまで積極的でなくても、相手に動いてほしい」
「自分が強く想わなくても、相手に気持ちを引っ張ってほしい」
もしそうであれば、少しだけ視点を変えてみてください。
お相手もまた、同じように不安を感じる一人の人間です。
あなたが様子を見ているとき、お相手もまた、様子を見ているかもしれません。
つまり、どちらも動かないまま、ご縁が終わっていく…。
そんなことも実際には起きているように思います。
結婚相談所の交際は、一度終了すれば、基本的にはそこで終わりです。
あとから「やっぱり」と思っても、そのご縁を取り戻すことはできません。
だからこそ、ちょっと考えてみて欲しいのです。
その判断は、
「本当に相手が違った」のか、
それとも「怖くて踏み出せなかった」のか。
婚活は、“選ばれるかどうか”だけの場ではありません。
同時に、“自分がどう関わるか”が大切です。
・自分から誘ってみる
・自分の気持ちを少しだけ伝えてみる
そうした行動を一度もせずに、「合わなかった」と結論づけてしまうのは、少しもったいない選択かもしれません。
怖さがあるのは当然だと思います。
ですが、その怖さから目をそらしたままでは、ご縁の形は変わっていきません。
「傷つかない選択」を重ねることは、同時に「何も始まらない選択」を重ねることでもあります。
そのご縁を終わらせる前に…
一度でも、自分から関わろうとしましたか?
もし、まだできることがあるのなら。
ほんの少しだけでも、動いてみてください。
その一歩が、ご縁の行方を変えることもあります。
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