婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

「いい人だけどピンとこない」と思ってしまった時に

 

仮交際に進んで、1回目・2回目のデート。

 

「良い人なんだけど、なんだかしっくりこない…」

「悪くはないけれど、ピンとこない…」

 

そんなふうに感じて、交際を続けるべきか悩まれる方は意外と多いです。

 

 

このときの判断はとても悩ましいところなのですが….。

 

ざっくり大きく分けると、2つのタイプが考えられると思っています。

 

ひとつめは、「人を好きになりやすいタイプ」の方です。

これまでに一目惚れをした経験がある方や、比較的スムーズに人を好きになれる方です。

 

このタイプの方が「何か違う」「心が動かない」と感じた場合、その直感は当たっていることが多いように感じます。

一度「違う」と思ってしまうと、そこから気持ちが大きく動くことは、実はあまり多くはないです。

 

こういうタイプの方の場合、その交際を無理に続けることで、

・自分自身が苦しくなってしまう
・お相手の大切な時間を奪ってしまう

ということに繋がりやすいように思います。

 

こうした場合は、早めに交際終了の判断をすることも、ひとつの誠実な選択ではないかなと思います。

 

 

一方で、ふたつめに「好きになるまでに時間がかかるタイプ」という方がいらっしゃいます。

これまで一目惚れの経験がない方や、恋愛感情がゆっくり育つタイプの方です。

 

このタイプの方は、最初から強いときめきを感じることのほうが少なく、関係性を重ねる中で少しずつ気持ちが育っていくことが多いです。

なので、交際初期の段階で「ピンとこないから違うかも」と判断してしまうのは、少し早い可能性があります。

 

実際には、

・何度か会ううちに安心感が増してくる
・自然体で話せるようになってくる
・気づけば一緒にいるのが心地よくなっている

と気持ちが変化してくることも少なくありません。

 

ですので、こういうタイプの方には、もう少し回数を重ねてお会いしてみることをおすすめしたいと思います。

 

 

交際を迷った時に「ピンとくるかどうか」は大切な感覚ですが、その感じ方は人によって大きく異なるものです。

 

なので、

・自分はどちらのタイプなのか
・これまでどんなふうに人を好きになってきたのか

を一度振り返ってみることが、判断のヒントになるのではないかと思います。

 

婚活では、「正解」がひとつに決まっているわけではありません。

大切なのは、自分の性格や恋愛の傾向に合った選択をすることだと思います。

「ピンとこない」という感覚に悩んだときは、ぜひ「自分はどちらのタイプだろう…」と考えてみてくださいね。

 

 

「いい人だけどピンとこない」と思ってしまった時に

お問い合わせはこちら

お問い合わせ